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和書 492242 (303)



この本を読んでから建てよう―防音・断熱の秘密
販売元: 三一書房

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断熱屋が理屈抜きで、断熱のことについて書いた本。
セルローズファイバー(新聞紙からリサイクルした断熱材)の採用を推奨している。
このセルローズファイバーをわたと思うか、ほこりと思うかで評価が分かれます。
結露や断熱材の選択に関心のある方は必読です。




この清流を守りたい―秋田・成瀬ダムは必要ですか?
販売元: 花伝社

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この街この家 高規格住宅 提案します新しい住まい〈PART2〉
販売元: 日本建築センター

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この都市のまほろば - 消えるもの、残すもの、そして創ること
販売元: 中央公論新社

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この都市のまほろば〈Vol.2〉消えるもの、残すもの、そして創ること
販売元: 中央公論新社

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この間取りどこがヘンなの?―借りる、買う、貸すで失敗しないために (別冊宝島)
販売元: 宝島社

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一人暮らしや初めての不動産探しをする人が不動産知識を
取得するための入門書として最適かと思います。
不動産広告の不動産テク(この本ではチンテクとある)に
騙されないようにする知識などが載せられてます。

著者は南向き幻想者ですが、ここで挙げる様に単に南向きが
いいとは限らない場合もあります。南向きでも隣に高い建物
があれば、北向でも隣が公園の方が明るい場合もあります。
南向きは暑いかの表現がありますが、暑いのは西向きで、
南向きは「夏涼しく、冬暖かい」のが一般的な見解です。

「広いバルコニー」や「ヘンな間取りの正体」では一般の
人にはわかりにくい間取りの理由がわかると思います。

畳の話のところでは、関西と関東の違いも挙げてほしかったです。
古い物件では、その点の違いも知ってほしいです。

本の構成において記号や用語は最初に持ってくる方が
良かったような気がします。





この高速はいらない。―高速道路構造改革私案
販売元: 三推社

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素晴らしい本です。

「北海道・東北北部・九州南部は、有料道路は必要ない」というのには納得です。
タダで走れる国道でも時速60キロ以上出るのに、誰が有料道路なんて必要としているのでしょうか?
走りやすい無料のバイパスがあれば十分です。
この本は、高速道路計画の見直し時に一役を担いました。

大阪については、阪神道路(旧公団)が、財務内容が悪く、
これ以上の高速建設が不可能であるということを白日の下にさらし、
こちらも無理な高速計画にブレーキをかけさせることに役立ちました。

東京については、
住民運動のあおりで高速と道路が未発達であることと、官僚主義の弊害について語ってくれています。
「合流部は3車線が内規」だからと2+2合流なのに三車線のジャンクションを作りつづけ、
「洪水の被害が拡大する危険がある」からと小菅・堀切ジャンクションの拡幅を却下しつづける、
そんな官僚主義が高速の渋滞を悪化させているのがヒシヒシと伝わってきます。
(これほどの惨状でも誰も政策責任を取らないのは政治システムに問題がありすぎだと思います。個人的には、首相公選制にして最終責任者を作ると違うのではないかと思ってますが)

また、著者の清水草一氏には「いかに東京で車が不便かということ」を
初めて発言してくれたという偉業に感謝したいです。




これから10年東京はこう変わる―驚くべきインテリジェント都市の誕生
販売元: 第一企画出版

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これからの「よい家」づくり―北欧の快適住宅に学ぶ
販売元: 主婦と生活社

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設計事務所で働いるものとしては、外断熱ブームでグラスウールが悪く言われているけど、
この本を読むと断熱材の種類でよい家が決まるんではないことがわかると思うよん。
比較的中立的で読みやすい本ですよん。




これからのごみ行政―環境先進国への途
販売元: ケイ・アイ・メディア

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