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和書 492260 (146)



映画「富江」FILM STORY BOOK
販売元: 朝日ソノラマ

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映画とは何か
販売元: みすず書房

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映画関係の本を読むのが好きなのだが、映画の歴史についての本を読んでいても黒人映画についてはよく知ることができなかった。気になってもどこから手を付けていいのやらわからなかった私に、いわゆる「blaxploitation」と言われる1970年代の黒人映画が、どんな歴史を踏まえて登場してきたのかを教えてくれたのは、 「映画とは何か」(みすず書房 加藤幹郎 著) の第6章「アメリカ映画史の二重化 オスカー・ミショーと黒人劇場専用映画」と 「興行師たちの映画史 エクスプイテーション・フィルム全史」(青土社 柳下毅一郎著) の第7章「人種向け映画」と 「ブラック・ムービー」(講談社現代新書 井上一馬著) である。いずれも、とても面白い本なので気になる人はぜひ、どうぞ。




映画とは何か―山田宏一映画インタビュー集
販売元: 草思社

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映画読本・清水宏―即興するポエジー、蘇る「超映画伝説」 (映画読本)
販売元: フィルムアート社

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 著者の一人です。『映画読本 清水宏』は15ヶ所の誤植があり、2000年出版の際に出版社に申し入れて正誤表の紙を入れました。その中でも大きな誤植は、41P「上部ハシラ(誤)旅/シナリオ→(正)旅/エッセイ」、50Pシナリオ『ともだち』中の4段五行目「皆んなが遊んで呉れないんじゃない(追加 んじゃないよ。僕が皆んなと遊ばないんだよ。)」、159Pの作品タイトル―清水の160本目の作品「(誤)『峠の彼方に』→(正)『霧の音』」、150P2段3行目『蜂の巣の子供たち』「(誤)仮題『群像』→(正)仮題『群青』」の4つです。現在入手しうる書籍に、正誤表の紙が入っているか、私のほうで確認できないため、こちらに書きこみました。
 また、あら筋については、当時現存していなかった映画(例えば『銀河』)や観ることが困難だった作品(『不壊の白珠』)は、文献資料に基づいてまとめています。(実際の映画とは異なる場合があります。)




千恵プロ時代―片岡千恵蔵・伊丹万作・稲垣浩 洒脱にエンターテイメント (映画読本)
販売元: フィルムアート社

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成瀬巳喜男―透きとおるメロドラマの波光よ (映画読本)
販売元: フィルムアート社

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他の方々の意見に同意、です。
前半のインタビューやエッセイ等、その辺だけ読めるの
は貴重。作品解説は他の本を参照しましょう。




溝口健二―情炎の果ての女たちよ、幻夢へのリアリズム (映画読本)
販売元: フィルムアート社

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森雅之―知性の愁い、官能の惑わし (映画読本)
販売元: フィルムアート社

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「読む森雅之」の決定版。いまどき(98年初版ですが)よくこんな本を出しましたね、とフィルムアート社をほめてあげたい。映画、舞台およびプライベートの写真満載。久我美子、杉村春子、小沢栄太郎諸氏の回想文も充実。フィルモグラフィと年譜も完璧です。ただし、「知性の愁い、官能の惑わし」というサブタイトルと、冒頭の尾崎宏次氏の「かれはインテリゲンチャ云々」というのはちょっといただけないなあ。かなり時代錯誤のような気がします。なにはともあれ、個人的には戦後最高の映画俳優、森雅之の認識をさらに深めることができた、労作、充実本
であります。森ファンは必読、必携でありましょう。




映画ドラえもん『のび太とふしぎ風使い』絵コンテ集 (This is animation)
販売元: 小学館

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ラフで見にくい絵コンテ集がある中で、一コマ一コマが実に丁寧で美しく読んでいて爽快でした。監督の芝山努さんのインタビューやイメージボードと映画にはない貴重な情報も素晴らしいの一言です。




映画に愛をこめて (セレクト・パレ文庫)
販売元: 小学館

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