和書 492260 (352)
セレンディピティ (DHC完全字幕シリーズ)
販売元： DHC
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私自身この映画の大ファンだったので、映画の原文と対訳を見るために購入しました。現代映画なので、生きた英語が載っています。
また、主となる登場人物自身についてのプロファイルや、映画が撮影された場所についてのエピソードも載っています。
どういう意図でこの対訳本を購入するかによりますが、映画を観て気付く通り、この映画はストーリーがとても分かり易いです。よって、登場人物の一語一句を知りたいわけでないのならば、この本はあまり必要ないように感じました。
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戦後・戦争映画史
販売元： 〓東春秋社
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戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100 (文春文庫ビジュアル版)
販売元： 文藝春秋
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戦国自衛隊1549
販売元： 角川書店
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オリジナルの「戦国自衛隊」は。
戦国時代にタイムスリップ。
現代に帰る術がわからない。帰りたいが帰れない。
どうすべきか、悩む時間もなく、戦いに巻き込まれる。
圧倒的近代兵器を抱えて、歴史とどのように関わるか。
圧倒的とはいえ容易には勝てない、戦争。なくなり始める弾薬。。。
こうした要素があったからこそ、心に残り。
「戦国自衛隊」なのです。
本作品は、
現代に帰ってこられる前提。
自衛隊 vs 自衛隊 in 戦国時代。
では、語る要素もありません。
戦国自衛隊大全―『戦国自衛隊』『戦国自衛隊1549』の世界
販売元： 双葉社
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戦国自衛隊 1549 映画公式ガイド
販売元： 角川書店
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戦後史として読む映画の世界
販売元： 松柏社
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稀代の名作を鋭く斬る先生の筆致に終始無言です。
時代に翻弄されてきた名画の数々。わっぜすごか。
戦後史のなかの映画―武井昭夫映画論集
販売元： スペース伽耶
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戦車映画
販売元： 小学館
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吉田戦車の描くマンガも大好きだが、この方の書く文章も大好きだ。
文体、物事の見方、表現力･･･どれもが私のツボ！
戦車映画は、「ビックコミック スペリオール」という漫画誌の連載で、選んでいる映画も特撮ものが多いし、「色物 映画評」と思われるかもしれない。
しかし、実際に戦車さんが書く映画評を読むと、「自分ならではの映画の見方」、「見た映画を咀嚼する能力の高さ」に驚かされる。
「映画評論家」と名乗っている人々と比べても、決して負けない、「自分ならではの映画の見方」がきっちりと確立されている。
これだけ、「自分の視点」がある人だから、あんなに面白いギャグマンガが描けるのか･･･と納得させられた一冊。
戦時下の日本映画―人々は国策映画を観たか
販売元： 吉川弘文館
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二年間の調査の結果にしては、なかなかまとまっていると思います。筆者が映画の専門でないのが逆に幸いして、面白く読めました。(逆に、出版社も映画のことはわからないところなので、「ハンフリー・ボガード」、「イングリット・バーグマン」という基本的な表記ミスを冒しておりますが。)