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和書 492292 (243)



ごはんのしあわせ
販売元: ヴィレッジブックス

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ごはんの名人みそ汁上手―この簡単なコツが「うまいっ」とうならせる (21世紀ブックス)
販売元: 主婦と生活社

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ごはんの旅人
販売元: ジェイティビィパブリッシング

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ところてん、あんぱん、佃煮、ざる豆腐…。
一見「地味」なものばかり紹介されているようだが、読み進めるうちにこれこそ「贅沢」な食べものなのだと思えてくる。
この本で紹介されている食べものは、すべて効率性や経済性にとらわれず「美味しいものづくり」にはげむ生産者が丹精込めて作ったものだ。
かなりの苦労があるのだろうが、むしろ「好きだから作ってるんだよ」という楽しそうな姿が伝わってくる。
それを食べる向笠氏のうれしそうな様子。読んでいるこちらもすぐに食べに行きたくなってしまう。
読み物としても楽しいが、すべて店舗情報が掲載されているので実用的に使えるところも便利。




ごはんの本 (オレンジページCOOKING)
販売元: オレンジページ

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ごはんよ、急げ! (夕ごはんまで、1時間)
販売元: 幻冬舎

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5年も前の本なので、いまさらレビューしなくてもいいのかもしれないですが・・・・
レシピ数が多いわりに、すっきりと見やすくまとまった本で、写真もきれいです。
忙しくて料理はあんまり熱心にやらないけど、おいしくてシャレたものを作りたい!という人にはとても参考になる本だと思います。

ですが、平均以上に料理が好きで、いろいろな料理本を持っている人にとっては手持ちの本のレシピとダブるものが多くて物足りないと思います。

良い本だと思うけどあえて★を3つにしたのは、海鮮醤だとか、チキンブロスといった普通の家庭ではあまり使わないものを使ったレシピが散見されたからです。
豆板醤やバルサミコ酢のようなどこの家庭にもある一般的なものを「あまりがちな調味料を使い切る」として、わざわざ特集しているのに
なぜあえてもっと使う頻度の低い調味料を使って作らせようとするのかな、とちょっと疑問に感じました。
題名通り、スピードとわかりやすさと手軽さに徹した本にしてほしかったですね。





ごはんホカホカ―まぜてまるめてチンしておいしい! (ミッキー&ミニー はじめてのおりょうりえほん)
販売元: 学習研究社

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ごはん・めん・パスタ―かんたん!おいしい!で選んだ209品 献立いらず!この1品で大満足! (GAKKEN HIT MOOK)
販売元: 学習研究社

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ごはん男とパン女
販売元: PARCO出版

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ごはん美人のススメ 女性のための粗食生活
販売元: 大和書房

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この本を読み 食事を参考にして 2ヶ月 肌 体調がよくなりました!!
お勧めです




ごま、みそ、酢―おかず、ときどき肴
販売元: 文化出版局

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