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和書 492292 (374)



燻製作り入門―おいしいスモークを楽しむレシピ&ハウツー集 (アウトドア選書)
販売元: 地球丸

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 入門書と銘打ってある通り、写真入りの詳細な解説が、全くの初心者にも美味しい燻製を作らせてくれる嬉しい本である。

 入門者は、この本のレシピ通り作るなら先ず失敗はないし、経験者は端折れる工程を自己流にアレンジするも良し。とにかく頼りになる一冊だ。

 一品づつに著者の思い入れに溢れたコメントがついており、それを無用に感じる人もおられるだろうが、私は「愛情溢れるお父さんの声」として、とても微笑ましく読んだ。

 別件ながら・・・、長時間に亘るボイルは、温度調整の難しい工程のひとつだと思うが、私は大型のシャトルシェフ(保温鍋)を使って、難なくこなしている。便利です。




野外料理入門―アウトドア・クッキングギア大百科 (アウトドア選書)
販売元: 地球丸

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野外料理超簡単レシピ555 (Outdoor 21 Books)
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は本当に良い意味で適当に書かれていて使いやすい。
ただ、五十音索引があればなおの事良かったと思う。




ダッチオーブン料理入門 (OUTDOOR HANDBOOK)
販売元: 地球丸

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西部劇映画でカウボーイが焚き火の傍で料理していた鍋だなぁというぐらいの知識しかなかったが、本書を読んでダッチオーブンを買い、自分で調理してみてその便利さに舌を巻いてしまった。レシピは経験に基づいて平易で実用的。その後、類書も何冊か買ったが、まずは本書で十分だと思う。




ホームメイド・スモークを楽しむ (OUTDOOR HANDBOOK)
販売元: 地球丸

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野外料理のベーシック・テクニック (OUTDOOR HANDBOOK)
販売元: 地球丸

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

野外料理、アウトドアクッキングの本、というと、凝った料理やBBQ、スモークやダッチオーブンがメインと思われるでしょうが、この本はさにあらず。
焚き火の起こし方、スプーンやフォーク等の選び方等を含め「教示」するのではなく、「著者の選定基準」や「実際に使うに至った経緯」を「明かし」ているところが興味深い。
一般的な解説書では特定の「ブランドモノ」を推奨したり、「大袈裟なこだわり」の品を絶賛していたりするものだが、ことこの本にあっては「結局、今は普通の箸を使っている」、というところに著者のスタイルが表れている。

焚き火が好きで、酒が好きな気取らない著者のスタイルに「ハマって」しまえば、後は肩肘張らずに野外に飛び出せること間違い無しです。




燻製&保存食作り入門―作って楽しい、食べておいしい燻製とプリザービング (Outdoor books (4))
販売元: 山と渓谷社

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山菜&きのこ採り入門―見分け方とおいしく食べるコツを解説 (Outdoor Books)
販売元: 山と溪谷社

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ダッチオーブン&鉄鍋入門―アウトドアでなんでも作れる働きモノ (Outdoor Books)
販売元: 山と溪谷社

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ダッチオーブンのアウトドアでの使い方の紹介本です.

料理の出来上がりのおいしそうな写真が多くのっています.
レシピだけでなく, ダッチオーブンの基本的な使い方や
メンテナンス方法などものっていて一冊あれば十分使えます.

デザートのレシピものっているところが著者が女性ならではです.
自分はキッチンダッチ, スキレット使いですが楽しく読めました.
(焼きナス, マグロのカマ焼きなど作ってます).

カキの薫製はぜひ作ってみたいです.

読了50分. ごちそうさまでした.




野外料理入門―あなたの外ごはんを革命する! (Outdoor Books)
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アウトドアの料理と言うと、男の料理、豪快、特別な道具にシチュエーション、というキーワードが思い浮かびますが、この本の料理は少し違う感じ。

もちろん著者が女性ということもあるのでしょうが、かといってそれほど女性っぽくない印象です(性別で云々は様々な語弊が生じますが)。
野外でしかできない料理の本ではないですし、野外なのにそこまで手をかけるか!?って感じでもないですし。
私にはちょうど良い程度の野外料理「指数」の本です。

レシピは試していないので口に合うかは未知数ですが、野外料理定番のバーベキューやカレーのバリエーションが紹介されているので、いつもと同じメニュー(確かにラクなんですよねー、考えなくていいから定番って)を少し「革命」するのにいいかも知れません。
それよりもなにより感心したのは、調味料や道具に関するコラム。
最近話題のル・クルーゼが実はアウトドア向きだとか、スターバックスのスプーンが大さじ2であるとか、実際に日常の料理でも利用できるアイデアが掲載されています。

外ごはんといえども日常の料理の延長線上にあるのですね。
私が実際にこの本を利用するような場面は当分先ですが、当面は見て楽しもうと思っています。

さあて、おうちごはんも革命できるかな?





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