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和書 492304 (26)



かつおは皮がおいしい―パテ屋の店先から
販売元: 晶文社

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かつお節おもしろ雑学事典―すてきな食生活の知恵 (秀版社文庫)
販売元: チクマ秀版社

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かなざわ味紀行―味をメグルグルメ旅〈’97‐’98〉
販売元: 十月社

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かまくら楽食日記―おいしいランチの店食べあるき絵日記
販売元: 谷戸楽舎

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かみさまっぷグルメを食べたい!―広島のうまいニャ~! (広島グルメガイド別冊9)
販売元: ザメディアジョン

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からいはうまい―アジア突撃極辛紀行 韓国・チベット・遠野・信州編
販売元: 小学館

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 とにかく辛い。まず、見た目の表紙の表が真っ赤で裏は緑という一面とんがらしに多少ひるむ。ページをめくって読み進めていくと、著者の椎名さんが韓国やチベットといった海外から、国内は岩手の遠野、信州まで歩いて出会った辛味について書かれている。
 

 巻末には「民族的考察」として小泉武夫さんの話と、座談会の話も収録されていてまた楽しめる。世界の辛味と日本のワサビの辛味の違いはなんなのかなど知った。
 

 各書にはふんだんに写真もあり、また後半には世界の辛味の原産地分布図もあって、見て辛い、読んで辛いというヒーハー本。読後には自身も体験するしかないと、不思議に辛いものが食べたくなってくる本であった。




からだと食べものおもしろことわざ事典 (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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からみ隊―噂の店は旨いか怖いか 辛口ミシュラン探検隊
販売元: 講談社

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このような決して“プロではない”食べ手によるレストラン評価本、グルメ批判本を批判したり、バカにするのは易しい。でももし書いてあることがデタラメなら世に出したところで相手にもされないし、身に覚えがあるなら受け入れればよいと思う。なにをやってもサービス業で100%の支持を得ることは、志はともかく、結果としては困難であって、ある程度の毀誉褒貶には甘んじなければならないだろう。要は、シェフなり、オーナーなり、こういう声に対しても、糧とできるかどうかにかかっていると思う。正直言って書いてある内容は床屋政談ならぬ床屋食談の域を出ない程度のものである。でもシロウトの声は金にもなるし屑にもなる。
500円という安さに毎月「大人の週末」をつい買ってしまうものの、経費でいろいろ旨い物ばかり食って、好きなこと書き散らす筆者(編集者)らは羨ましい限りである。





かんさい味紀行
販売元: かもがわ出版

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がんがん焼肉もりもりホルモン (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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