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和書 492304 (260)



バルセロナの厨房から
販売元: 白水社

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万国お菓子物語
販売元: 晶文社

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一つのお菓子について二ページから三ページでエピソードを紹介しています。かわいらしいお菓子の挿し絵が入っていて、文章も読みやすいです。私はこの本を読んで、ムースとバヴァロアとブラマンジェは、似ているけれど別物であることを知りました。サヴァランとババの違いも。一番意外だったのが、ショートケーキが日本で生まれた日本のお菓子だったということです(ちなみにスィート・ポテトも)。なるほど、日本において不滅の名品で、ケーキの代表というのも判ります。




バール・ジローラモ―南イタリアのおいしい話を召し上がれ
販売元: 角川書店

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そりゃぁ、お気楽で、いい本です。でも、なんだかちょっとだけ、ほんとうにちょっとだけ切ない、イタリアっぽい性格の本。
トマトソースの甘さのなかに感じる酸味のように、単純そうなのに、味わうと見た目の通りの単純さではなく、良い意味で裏切られる本。

日本にいながらイタリアをちょっと味わえます。




パイロットの医食同源〈2〉―グルメ&ヘルシー・フライト
販売元: 講談社出版サービスセンター

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パパぞう―「西田篤史の週刊パパたいむ」300回記念辞典
販売元: ザメディアジョン

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パリ お皿の上の物語
販売元: 東京書籍

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パリから届いたおいしい話
販売元: エディシォンドゥパリ

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パリからのおいしい話
販売元: 中央公論社

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自宅で作るおもてなしフランス料理を中心にしたエッセイでした。
食卓から市場、それにレストランやお呼ばれしたゴハンの思い出が散りばめられています。
そして日本人から見たフランス人の不思議な習慣も面白かった。
ところどころレシピもついているので、簡単なものなら作れそう。
「緑のキャビア」ことグリンピースのバター茹でを作ってみましたが、まずまずの出来でした。
家庭でのフランス料理ってこんなんなんだ、と思ったり、食事の招待合戦が大変そうでもあり羨ましくもあり。
気合いをいれて美味しいものを作って、友達でも読んで楽しみたいと思いました。
ただしひとつだけ気になったのは、「おいしい」だけでなく「うまい」という表現でしょうか。我が家のしつけでは女の子がそう言うもんじゃないというものだったので。
まあ育った環境によりけりなので気にするところではないのでしょうが、何度も出てくるだけに気になったかな。





パリ食いしんぼう留学記―ル・コルドン・ブルーの日々
販売元: 晶文社

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やや文章が上滑りというか、狙い過ぎの感はありましたが楽しく読ませていただきました。しかし、2年の滞在を延長をするための手段が親の財布頼みというくだりを読み、「ナンだ、、、」と興ざめ。いかにもOL留学というのでは、多くの読者の共感は得られないのではないのでしょうか。




パリ・スイーツ―私が恋するパリのお菓子
販売元: 料理王国社

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パリの代表的なお店のお菓子をエピソードとともに紹介されています。きれいな写真入りなので、見ているだけで幸せな気分になれる本。パリだけでなく地方にも美味しそうなお菓子がたくさんあるのですね。


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