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和書 492306 (48)



男も女も気になるオシャレの話―ファッション雑学A to Z (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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オトコもスカートはきたいよ―男性も自由にオシャレしたい!
販売元: 新風舎

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スカートファッション愛好家が、スカートとはどれほどオトコにとって機能的で
利にかなったものであるということを詳細に研究・論述する。
ここ日本で、あくまで男性のファッションスタイルとして
一般化したいという著者のまっすぐ過ぎる熱意に圧倒される。





男たちへの遺言 ダンディズムの方法60
販売元: 東洋経済新報社

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氏の生き様ともいえるファッションへのこだわりに、半世紀ほど年齢差のある私は畏敬の念さえ抱きます。ダンディズムだけでなく、ファッションしても大変勉強になりました。さらに詳しいファッションの書も出版されているようです。ダンディズムとは「ひとりよがり」「やせ我慢」と言い切る筆者に、共感を覚えます。日々邁進していきたい、そんな気にさせてくれる良書です。




男はなぜネクタイを結ぶのか (新潮新書)
販売元: 新潮社

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著者はパリのリッツ・ホテルのレストランで連れがノオ・ネクタイから入店を拒否されたことから、ネクタイ一本で入れたり入れなかったりする、この一本のネクタイとは何だろうという思いがいつもあったという。犬に首輪がなければ野良犬と見なされるような社会人のたしなみとしてのネクタイとおしゃれで楽しみとしてのネクタイ。どっちにせよ、何千年もの間、男の首に衣裳がなかった時代はない。男の首元は主張しているのだ。
「抜きん出た社会人」のサインが欲しかったチャーチルは蝶ネクタイを選び、「服装に気を配らない」ように気を配ったケネディはダークなスリム・タイを選んだ。自ら作ったシャツとネクタイでミスマッチを演出して独自の存在を主張した藤田嗣治や、自らの名を残すオリジナルな結び方をしたいばかりにネクタイを特注したオナシスなど、話自体は貴重で面白いのだが、説明する絵や図がほとんどないのが不親切。後ろの用語集も付け足しで用をなしているとは思えない。




今日から本気で始める大人のおしゃれ
販売元: 大和書房

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大人のお洒落
販売元: 朝日新聞社

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大人のおしゃれ キャリアノート
販売元: 徳間書店

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大人の男こそ、オシャレが似合う
販売元: 草思社

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巻末にアイビールックの始末記とある。
著者は80年代に大流行りしたアイビールックを締め括るためにこの本を書いたのだと思う。
わたしはオシャレに哲学はあっても、形式や規則というものは存在しないと思っている、「ドレスコード」とはまた意味がちがう。
このあたりの混在を注意すべく著者はあえてこの本を記したのではないだろうか?

露骨にその表現を使ってはいないが、そんな感じを行間から読み取れる。
最近また「服飾術には規則がある」かのような本が売れているが、お洒落とは衣服をまとう当人のセンスが左右するもので、決まり事に添っていればお洒落だというものではない。
その指導書としていないところにも著者のセンスを感じる。




大人の男のスーツ図鑑
販売元: 二見書房

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スーツの解説は少なく、スーツを着た男の人のイラストや、鑑賞の仕方など、スーツ萌えに興味のない人にとっては不要な情報がたくさん入っています。




大人の女のおしゃれレッスン―四十代からのナチュラル・エレガンス
販売元: 海竜社

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後半は紳士服についての記述なのが残念です。しかし、正統派紳士服の視点から女性のファッションについて書かれたものはなかなかありません。女性のファッションは流行によって移ろうもので、基本というものがないのではないか、という気がしますが、本書はベーシックで上品なアイテムとはなにかということを教えてくれます。女性が20代のうちに押さえておくべき内容だと思います。


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