和書 492318 (149)
コーヒー入門―手軽に楽しむ
販売元: 日東書院本社
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珈琲のある人生
販売元: いなほ書房
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珈琲の事典―コーヒータイムをもっと楽しく
販売元: 成美堂出版
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コーヒーのすべて―本格コーヒーから人気のアレンジメニューまでプロの味の秘密がすべてわかる (主婦の友ベストBOOKS) (主婦の友ベストBOOKS)
販売元: 主婦の友社
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初心者向けの入門書としては良くまとまっていて解説もわかりやすい良書だと思います。
ただ本のタイトルに比べると内容的な薄さは否定できません。この本1冊でコーヒーのすべてがわかるはずもありません。
せめて「コーヒー入門」くらいにしておけば良かったのでは?
コーヒーのテースティング
販売元: 柴田書店
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コーヒーについて色々語る人は多いと思いますが、とりあえずこの本を読んでおかないとあとで恥ずかしい思いをすることになるかもしれません。コーヒーの世界の近況が実直に書かれています。コーヒー好きを自認する人は、こういう本が好きか嫌いはともかくとして、まずはこの本を読むことをお勧めします。
珈琲の本―焙煎を味わう (陶磁郎BOOKS)
販売元: 双葉社
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コーヒーの焙煎を始める人にとっての参考書として大変重宝する一冊。自家焙煎の店主のこだわりからはじまり、実際に焙煎を始めるためのコーヒーの選び方、実際の焙煎の方法、焙煎器具について述べられていて、すぐに自家焙煎をはじめられます。また、淹れ方についても、ネルドリップ、ペーパードリップ、サイフォンとあり、基本を一通り知ることができる。
コーヒーハンドブック カラー版―風味・コク・香り・味覚を楽しむ
販売元: 池田書店
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珈琲パーフェクト・ブック―上質のテイストを愉しむ
販売元: 日本文芸社
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家庭で出来る豆の焙煎道具、方法の紹介から、豆の産地の紹介。
コーヒーチェリーからコーヒー豆になるまでのプロセスを
カラー写真を普段に使い紹介しているので、分かりやすいです。
後半には、コーヒーレシピ(カフェロサメカヒーノなど)紹介、
ウエッジウッドなどのカップ&ソーサーの紹介など。
勿論美味しい珈琲の淹れ方も教えてくれます
本当に焙煎をしようと思わない読者にも十分楽しめます。
各ページには「情報クリップ」が載っていて面白い。例えば:
珈は女性の髪につける玉飾り
琲はその紐をあらわしている
→ 赤いコーヒーチェリーがなっていることを表したそうです。
珈琲ブック―田崎真也のテイスティング
販売元: 新星出版社
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タイトルにびっくり。でも田崎さんがコーヒーの味や香りを表現するとどんな感じだろうと興味があり購入。
コーヒーが好きで味にうるさい人も、それを表現するとなるとかなり難しいはず。ありきたりでなく、しかし、聞いた人がなんとなくイメージできなければならない。
田崎氏の表現を真似すればコーヒーの楽しみ方が広がるかもという、ちょっとした思い付きだったが、大部分の執筆はUCCコーヒー味覚表現委員会の手になるもの。田崎氏のテイスティングはPART5コーヒー豆カタログの中に小さなコラムとして出てくる。32種のコーヒー豆をテイスティングしてある。ただ、他の部分もコーヒー味覚表現委員会というだけあってなかなか参考になる。コーヒー全般に触れてあるので、コーヒーのあじや香りの表現だけでなく、これ一冊でかなりのコーヒー通になれる。
コーヒー学講義
販売元: 人間の科学新社
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