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和書 492318 (310)



流通調査〈no.20〉酒・飲料 (1973年)
販売元: 日経広告研究所 日本経済新聞社

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流通調査〈no.6〉酒・飲料 (1969年)
販売元: 日経広告研究所 日本経済新聞社

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料理いろは庖丁―江戸の肴、惣菜百品
販売元: 柴田書店

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ねぎま、煮やっこ、泥鰌汁、揚出大根、煎納豆等、機知に富み、洒落の味わいある江戸時代の料理を、「豆腐百珍」等、当時の料理書をひもとき、飯の菜にも酒の肴にも格好の100品を紹介。




料理長がこっそり教える酒の肴―日本酒、ビールに合う肴・ワインに合う肴
販売元: 柴田書店

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「料理長がこっそり教える・・・」ですよ~
すごいじゃないですか(笑)。

材料は、普段の食卓でも十分お馴染みの素材が殆ど。
それなのにホント洒落た一品が出来ちゃうんです。
和、洋(仏・伊)、中の料理長10人から110品でこのお値段。
かなりお買得感のある本です。

私この本を手元に置いてから
お仲人夫妻をお呼びする機会がありまして

この本の何品かを召し上がって頂きました。
ご年配の方のおもてなし、とても緊張したのですが
本当に喜んで頂けて、とても嬉しかったです。

余談ですが・・・柴田書店MOOK「居酒屋」の総集編と言えば
私の様に食指の動く方もいらっしゃいますでしょうか^^;
どうぞお手に取って見て下さい。




続・料理長がこっそり教える酒の肴
販売元: 柴田書店

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一流のレストランの、レベルの高いお料理がたくさん載っています。パーティーなど、お客様をもてなすにはよいと思いますが、普段の生活の中で活用するには少し難しすぎるように思います。




緑茶をおいしく
販売元: 静岡新聞社

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ル・ボージョレ・ヌーヴォ
販売元: 日本テレビ放送網

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霊峰に育まれたスイスのワイン
販売元: 産調出版

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網羅的でも分析的でもないという意味で、非常に残念な内容であった。
スイスワインへの手引きとしても、スイスの旅行ガイドとしても使いづらいことは、本書の章立てからも明らかであろう。
第1章 美味しいワインの話
第2章 一度は訪れてみたいスイスワインの故郷
第3章 ワインを深めるためのとっておきの話
…(以下同様)

エッセイとして読むにも、筆者の文章力は彼女自身の「感動」を読者に伝えるのに十分ではなく、素人の書いた旅行記を読んでいるような印象を持った。




ワインに合うレシピ―おつまみからデザートまで (レッスンシリーズ)
販売元: パッチワーク通信社

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浪漫・亀の尾列島
販売元: 創造ネットワーク研究所

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おいしいワインが良く育てられた葡萄から出来ているように、良い酒は丁寧につくられた米と米麹から出来ています。ブドウの種類がワインの名前になるように、米の種類が酒の魅力を説き明かす?そんな時代が来ているようです。昔は酵母、今は米が酒の決め手なんでしょうか?山田錦だけが酒米の王様じゃない。いろんなブドウでワインを造るように、いろんな米で酒をつくったらそれはそれで個性があって面白いじゃないか。美山錦、五百万石、雄町、秋田酒こまち、星あかり、コシヒカリ、福の花、玉栄、神の舞等など。それぞれの町のそれぞれの米で美味しい酒が出来る。

亀の尾はそういう米が酒の存在意義になるきっかけをつくった伝説の米です。言うまでもない「夏子の酒」のモデル、新潟「清泉」久須美社長の情熱です。幻の米を復活させ、その歴史を辿り、その栽培を求め、その米を磨き、酒を醸し、酒を売り、その酒を楽しむ。亀の尾をめぐるそれぞれの立場の人々の声が熱いハーモニーとなってこの本の中で調和しています。


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