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和書 492332 (130)



Javaによる情報メディアアルゴリズム入門 (情報処理基礎シリーズ)
販売元: 日新出版

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Javaによる流体・熱流動の数値シミュレーション
販売元: 森北出版

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タイトルに『Javaによる』と書かれていますが、Javaはむしろ実装方法として紹介されているだけで、基本的に内容はアルゴリズムの紹介となっています。

筆者は本の中で『Javaが遅いという欠点はなくなった』と書かれていますが、やはりその遅さが気になる方でも、Java以外で数値計算を学ぶ事ができるので、オススメです。

基本的に格子(メッシュ)を用いた計算方法の紹介で、偏微分方程式の解法や乱流、対流など幅広い流体数値計算の参考になるでしょう。




Javaによる知的エージェント入門
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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知的エージェントとその基盤になるAIの基礎テクニックをJavaプログラミングを通して具体的に説明している本です。前半では、AIの基礎テクニックである探索、知識表現、推論、学習などがプログラムを通して説明されています。同じようなスタイルの書籍に「Javaによる知能プログラミング入門」(新谷 虎松 著、コロナ社)がありますが、本書はこの本よりもう少し広く浅い説明となっています。例えば説明されている探索アルゴリズムの数が少ない代わりに学習アルゴリズム(ニューラルネットと決定木)の説明が入っている、といった具合です。後半は、知的エージェントを開発するためのフレームワークの説明に入り、それを使ったアプリケーション例がいくつか解説されています。私はAIの前提知識がなくても読み進められると思います(本文とコードを行き来すれば)。特に学習の説明などはよかったです。




Javaによる知能プログラミング入門
販売元: コロナ社

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AIの基礎技術とその応用を具体的なJavaでのプログラミングを通しながら説明していくスタイルの本。概念やメカニズムの説明や、プログラムの説明は総じて丁寧で、Javaの知識があればつまずくことなく最後まで読み通せます。探索、パターンマッチング、知識表現、推論、プランニング、整合性管理といったAIの基礎/要素技術(テクニック)が中心的な話題で、最後にモバイルエージェントに推論機構を組み込む応用などが説明されている。




Javaによる自作CMS ~Tomcat+Struts+MySQLで作るWebアプリケーション~
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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各種ツールのインストールや設定の説明が冗長すぎる。
まず何かサンプルのWebアプリケーションを作りたいところだが
延々とプラグインやらツールやらの説明が続いて実際にソースを書くというところに中々いかなくてイライラする。




Javaによる連続体力学の有限要素法
販売元: 森北出版

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本書は,境界要素法について式の誘導からプログラミングまで分かりやすく説明してあり,初学者にも理解しやすくなっています.解析プログラムのソースも多数載せてあり,申し分ない1冊です.
計算流体力学を学ぶ大学学部生・院生にもお勧めです.





Javaの10年
販売元: コンピュータエージ社

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タイトルも表紙も地味ですが、何気なく本書を手にとって”はじめに”から読んでみたところグイグイ引き込まれてしまい思わず衝動買いをしてしまいました。

最初はJavaのバージョンアップの度に次から次へと追加されていく各パッケージがそれぞれどの様な経緯で生まれてきたのかを知ることが出来ればという勉強のつもりで読み始めたのですが、本書はそれに留まらずビル・ジョイ氏をルートとして登場する幾人かの優秀なエンジニアとそれらを取り巻く技術者のコミュニティがJavaを生み・そしてインターネットの発展と共に育てていく過程を興味深く綴っており、勉強は途中から娯楽に変わっていました。

本書を読み終えてフリーの文化のすばらしさ、エンジニアたちの溢れるバイタリティ、ネットを通じたコミュニティの力、大学の役割、要件に応じて柔軟に形を変えるベンチャー企業、そしてそれを支える米国社会の大きさに感動すら覚えました。

是非ご一読ください。




Javaのからくり―実践・強化編〈2〉 (Java world books)
販売元: IDGジャパン

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雑誌の連載をまとめたというだけあって、分厚い解説書のようにだらだらした説明がなく、要点がまとまっていてわかりやすい。パッケージやクラス名などは文字のフォントが変えてあるので、モノクロな本文でも目立って見やすい。索引の項目が多いのも嬉しい。サンプルもシンプルでわかりやすいので短時間に各トピックを学習できた。Javaのからくり(1号目)も読んだが、内容は同様にわかりやすかった。3号目はいつ出るのだろうか?




Javaのオブジェクト指向がゼッタイにわかる本―最初からそう教えてくれればいいのに!
販売元: 秀和システム

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「ゼッタイ」なんて書いてあると疑わしいが、オブジェクト指向についての説明はかなり丁寧に書いてあると思う。
一つの題材について徐々にカプセル化や派生などをしていくので、どこがどう変化していくかがよくわかる。また、普通のJAVAやC++の入門書と違って、オブジェクト指向の説明に具体的例が多いという点もよい。
ただ、JAVAの文法などは本の目的ではないので学べることは無い。他の入門書が必須。

一応オブジェクト指向言語でプログラムは組めるが、オブジェクト指向になっているか不安だという方には非常にいいと思う。
もちろん、初めての方でもすんなりと入っていける内容だと思う。




Javaのカンどころ
販売元: ソフトマジック

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