和書 492332 (242)
Web担当者 現場のノウハウ Vol.01 (impress mook)
販売元: インプレスR&D
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現場のノウハウというだけあって、よく現場を取材して書いた雑誌だと思う。内容は非常に現場に即したもので、具体的なソフトウェアや、書籍の案内も載っていて、入門者にはありがたい。しかし、あまり内容は深くない。逆に、悪い視点で見れば、なぜこの現場を取り上げたのかわかりにくく、その現場の宣伝や、書籍の宣伝になっているともとれる。その点は非常に残念である。取材にいくのに費用がかかるのだろうが、この内容だと、価格をもう少し押さえられるのではないかという気がしてならない。特に、専門家に記事を依頼しているような内容でもない。したがって、現場のノウハウには非常に訳にたつが、内容が浅い。取材に行っている現場も適切かどうか疑問が残る。その割には価格が高い。創刊号だからやむをえないかもしれないが、もう一工夫何かが欲しいと思う。
Webデザイナーになってよかった 独立起業&ウェブサイト制作ドキュメント
販売元: エムディエヌコーポレーション
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転職活動をしていたとき、
この本に出会い、WEBデザイナーに関心を抱きました。
WEBデザイナーを目指す人には2通りの人が
いるのではないかと常々感じているのですが、
共通している点は
「自分の中にある”スピリッツ”や”メッセージ”
を発信したいっ!!」
という感性なのではないかと思います。
私はこの本を読み、堀田 理佳さんの
「メッセージ・スピリッツ」を感じ取り
新しい道を進むきっかけになりました。
「何かを発信するきっかけが欲しい!」
と思いながら、WEBデザイナーを
目指そっかな?・・・
と悩むひと。
そんな人にオススメです♪
WebデザイナーのためのJavaScript入門
販売元: すばる舎
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職業訓練webマスター科というところでjavascriptの授業を受講した際、この本を使用しました。
いままでにいろいろなプログラミング言語の本を買ってみてどれも難しくてよくわからなかったのですが、この本は主に例題を中心に、懇切丁寧解説していて(表記のしかたまで具体的に)実際に講師に教えてもらったこともあって例外的にわかりやすいものでした。
ただし、この本の例題のなかに間違いがあり(私が見つけたのは123pの例題6-1-1の関数抜け)、しかも出版社から正誤表も出ていない(2004年8月に出版舎に問い合わせの時点。このレビューを書く前にもう一回問い合わせたところ2週間後あたりにHPに正誤表を掲載とのこと)有様なので、そういった点で星3つです。正誤表が出れば個人的には星5つを差し上げたいものです。
フォームを使った簡単な商業用のHPを作りたい向きには、特に有用な一冊となるでしょう。
Webデザイナーのための情報アーキテクチャ入門 成功するサイト構築術
販売元: 翔泳社
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これだけじゃ情報アーキテクチャと情報アーキテクトの違いすらわかんない。箴言とか内容は良いんだけどこれは入門書じゃないとおもう。
原書名は『Information Architecture for Designers:Structuring Websites for Business Success』。入門なんて言葉はなく、翻訳者がかってに『入門』ってつけたのかな?知らないけど。
入門書なら『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスぺリエンス」』がいい。
Webデザイン-プロフェッショナルガイド Vol.2
販売元: IDGジャパン
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友人がこの本のVol.1を持っていてかなりかっこいいサイトがのっているのを知っていたため、購入してみました。おもにflashのサイトの紹介が多く、デザインの優れたページを多く紹介してくれています。
Webデザイン―Adobe GoLive4.0 & Photoshop5.5
販売元: ソーテック社
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たんなるソフトの解説書とは異なり、WEB構築のポイントや基礎知識の説明、実際に制作する手順までがわかりやすく説明されています。
又、かんたんなGIFアニメーションのつくり方も掲載されています。
Webデザイン―Adobe GoLive5.0&Photoshop6.0
販売元: ソーテック社
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Webデザイン―プロフェッショナルガイド
販売元: IDGコミュニケーションズ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
さくらでもなんでもなく、私はこの本の購入をお勧めします。webデザインについてのウンチクをならべているその辺の本とは全く違います。海外の優れたサイトを紹介しています。本をじっくり読むというたぐいではなく、気になるサイトを実際に見て、勉強できるのです。
Webデザインのためのデジタル色見本帖
販売元: オーム社
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いろいろと色彩などの書籍をさがしていましたが、WEBデザイナーの方でしたら、この一冊をもっていれば、色彩関係は他は特に書籍はいらないとおもいます。特に各ページ下のサンプルが使いやすく、CD-ROMも使いやすい。1色ずつをそれぞれ色コード(#6ケタ)で並べているのではなく、近似色を多数並べ、RGBのWEBセーフカラーにこだわらず、大胆な主張があると思います。他の書籍と書店で比べられると良いと思います。ただし、セーフカラーを使わない分、作成者の各OS・ブラウザでのチェックはもちろん必須になってきます。印刷の色と、モニターの色も違いはありますし(CD-ROMがついているので便利ではありますが)。各OSのカラー設定も必須であるといえるでしょう。色彩の分野は、バージョンアップなど特に必要がないので、WEBデザイナーはコレで十分ことたりるのではないでしょうか?買い換えも必要ないですし。自分は大変満足しています。星4.5というかんじです。-0.5は、さらなる発想に期待、、、ということで。不満点は特にないのですが。
Webデザインの基本―超ビギナーのパソコンQ&Aムック (MYCOMムック―Q&Aと図解でわかる保存版シリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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