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和書 492332 (253)



XML press (Vol.2)
販売元: 技術評論社

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XMLを始めようと色々と本を買いあさりましたが、この本が一番理解し易すかったです。同書Vol.1~5までありますが他の号は敷居が高くて難解なものもあります(笑)
XML入門の類の本はポイントがボヤケていて理解し辛いものが多かったですが、この本は簡素ながらしっかりと、まとまっています。
この本を読んだら、あとは記載されている原文とか参考WEBサイトとかに行けば良いと思います。




XML press (Vol.3)
販売元: 技術評論社

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非常にためになる技術評論社のPressシリーズのXML編。多くの著者たちの投稿文形式ではあるが、興味深い記事が多い。
特に、日本発の誇るべき技術「Relax」「Relaxer」のJDBCへの拡張を報告した特集1は必見です。




XML press (Vol.4)
販売元: 技術評論社

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XML press (Vol.5)
販売元: 技術評論社

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XML press (Vol.6)
販売元: 技術評論社

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XML Schema
販売元: オライリージャパン

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XML Schemaはただでさえ分かりにくいのだから、もう少し機能ごとに分けて解説して欲しかった。また訳者は、簡単なことでも必要以上に難しい日本語を使い、それを理解するのにもまた苦労し時間が掛かる。複雑なXML Schema+日本人でも読みにくい文章。これを読むとXML Schemaをさらに使いたくなくなります。
XML Schemaのvalidatorを実装する方を除けば、RELAX NGをXML Schemaに変換するフリーのツールを使うことで、ほぼ事足りるのではないでしょうか?XML Schemaを作ったW3Cでさえも、スキーマをRELAX NGで定義しているものがあるくらいです。
無理しないでRELAX NGを使いましょう。




XML SmartDoc公式リファレンスマニュアル
販売元: ピアソンエデュケーション

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筆者が作成しているXMLをベースとしてフリー文書処理系である
SmartDocのリファレンスマニュアルです。
SmartDoc自体Javaでコードされており、プラットフォームに依存しない
文書の作成が可能です。また一つのソースで、XML,HTML,JavaHelp,TeX,PlainText
などオンライン文書、印刷目的文書が生成できるので、作成時は文書の論理
的な構成に集中しつつ多彩な文書形式をサポートすることができます。

細かいスペックなど、正式なリファレンスがなくメーリングリストの情報など
散在する情報に依存していましたが、本書で一通り正式なリファレンスとなり
ました。

会社では、部門で発行する技術文章はすべてこれで記述していますが、
執筆時に手元に一冊本書は欠かせません。




XML Topic Maps―Webのためのトピックマップ開発 (セマンティックWebシリーズ)
販売元: プラトニックウェーブ

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内容的には面白いのだが、英文を読む以上の努力を強いられる。
残念ながら、訳者の技量には問題があると言わざるを得ない。
どのくらい訳文が酷いのかを端的に示すことは難しいのだが、「中学生が機械翻訳の吐き出した文章を適当にエディットした」と表現すればお分かりいただけるだろうか?

内容が興味深いだけに残念である。




XML vs RDBプログラム・パーツ集―Microsoft Access/Visual Studio.Net 2003対応
販売元: メディアテック出版

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XML Webサービス構築ガイド (マイクロソフト公式解説書)
販売元: 日経BPソフトプレス

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