和書 492410 (148)
Barパラダイスへようこそ (コバルト文庫)
販売元: 集英社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
恋人に言えない秘密を抱える雅人と、その雅人の魅力にハマった「元・下半身問題児」駿が主役のお話です。二人が経営するバーには「夢見る眠り男」と「身持ちの悪い姫と騎士」のあの人たちも来店しています。
BARレモン・ハート (1) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
沢山の物語と沢山のお酒が、共演しています。漫画ではありますが、辞典でもあり1冊で2度も美味しいです。毎晩ビールや焼酎ばかりの晩酌の人に是非読んでもらいたいです、私も自分の一杯がこの本で探そうと思います。
BARレモン・ハート (10) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BARレモン・ハート (11) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BARレモン・ハート (12) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BARレモン・ハート (13) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
巻頭カラー口絵は、日本酒のシングルモルト『小左衛門』の紹介。
本編は、PART.161~173。今夜も、BARレモン・ハートで繰り広げられる、酒にまつわる13の話。
登場するのは、マスターに松ちゃんにメガネさん。そして客。
世界中の酒を集め、無い酒は無いと言っても過言ではないレモン・ハートにも、実は無い酒がある? そんな話がちょっと目に付きます。
こんなバーがあったら、行ってみたいな、といつも読むたびに思います。残念ながら(?)松ちゃんにしかなれないだろうけど。
BARレモン・ハート (14) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
PART.183『秋の公園』が、おもしろい。
人にはそれぞれ、得手不得手というものがある。マスターやメガネさんにできなくて、松ちゃんには簡単にできてしまうこととは……?
例によって、お酒にまつわる蘊蓄がいっぱい。
記憶力がよければ、蘊蓄を覚えて、デートや合コンのときに披露すれば、人気者になれるかも。
BARレモン・ハート (15) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BARレモン・ハート (16) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BARレモン・ハート (17) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)