戻る

前ページ   次ページ

和書 492410 (149)



BARレモン・ハート (18) (双葉文庫―名作シリーズ (09-25))
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全ての物語が心温かい。日本人のみんながこんななら人生が楽しくなる。出てくる酒はどれも旨そうで全部飲みたくなる。しかし、高級酒が多いのでそんなに飲んだら金払えないだろう。マスターの大盤振る舞いも、現実では店が潰れる。ただ、気になるのは、主役三人が喫煙者。喫煙者は全員味オンチ。酒の味など判るはずがない。だから、紹介される酒の中に添加物まみれのニセ酒がいくつかある。このへんが作者の無知。作者も喫煙者なのだろう。「美味しんぼ」で味の判る主役は全員タバコは吸わない。




BARレモン・ハート (19) (双葉文庫 ふ 9-26 名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BARレモン・ハート (2) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BARレモン・ハート (3) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BARレモン・ハート (4) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

薀蓄を語られるのってあんまりおもしろくないのですが、このマンガのマスターの薀蓄は、本当にお酒のこと語りたいという気持ちにあふれていて、もっと話を聞いてみたくなります。
カフェバーや隠れ家風居酒屋が流行る昨今ですが、こんなクールなバーが本当にあったらいいなと思います。




BARレモン・ハート (5) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は全体を通してほのぼのとしていて、安心して読む事ができます。その上、お酒に関する雑学も身につけることができます。

本作はコミックス版と文庫版で出ていますが、買うのなら文庫版の方がお勧めです。文庫版の方が持ち運びしやすい上に、本の最初にお酒を写真で紹介するコーナーがあるからです。

文庫版の第5巻で、いやそれ以上に私が本作全体の中で一番好きな話はPART68の『SPRING HAS COME』で、松ちゃんとメガネさんが春の野原にピクニックに行くという全体として和やかな作品の中で、特に和やかな話です。




BARレモン・ハート (6) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BARレモン・ハート (7) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お酒について楽しく学べる本、BARレモンハート。本作も読んでいるだけで、そのお酒が飲みたくなる様な話がたくさん収録されています。
本編に収録されているPART82〜94のなかで、PART85〜87ではいつもの洋風のBARレモンハートとは趣を変え、和風の居酒屋れもんはーとが登場します。

今まで私はお酒は酔っぱらうための飲み物という認識をしていましたが、本作を読んで酔っぱらうための酒ではなく、真に味を楽しむ酒を飲みたいと思う様になりました。




BARレモン・ハート (8) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BARレモン・ハート (9) (双葉文庫―名作シリーズ)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ