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和書 492410 (335)



暗闇にヤギを探して 3 (3) (MF文庫 J ほ 1-3)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほかの人が書いているように、少々荒削りなところがあります。
ただそれも個性と裏腹と思えば、あげつらうのもためらわれます。
不器用な登場人物たちがたどり着いた結末は、すっきりしない人もいるでしょうが、僕的には祝福に値するものと思えます。
僕の感性のツボにはまったようなので、ひいきして星5つです。




フレンズ×ナイフ (MF文庫 J ほ 2-2)
販売元: メディアファクトリー

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えむえむっ! (MF文庫 J ま 1-4)
販売元: メディアファクトリー

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変な設定だなぁと思いつつ読了
ドMという設定がある種の緩衝材になっており、かなり暴力的な表現も「ハァ ハァ」でかたずいてしまっています。
(殴られると ハァハァ ですからね・・・)
なので全体的に暗くならず、面白い。

主人公のキモさはありますが、スカっと笑える良作ですね。




えむえむっ! 2 (2) (MF文庫 J ま 1-5)
販売元: メディアファクトリー

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第1話・第2話・第3話の構成。
今回も砂戸太郎は「M」な体質爆発させます!

3話構成だが、個人的には第2話の「騒乱だらけのマイホーム」がイチオシで楽しめました。
愛する太郎を守るため、母・智子と姉・静香が砂戸家を訪れた結野嵐子を迎え撃つ? お話です。
えむえむっ! を読んだ方ならこの顔合わせで起きる展開をある程度想像できるはず。
第2話を読むためだけに買っても、損はなかったと個人的に感じたほどです。
砂戸太郎の不幸、いや幸福を存分に堪能して下さい。




えむえむっ!4 (MF文庫 J ま 1-7)
販売元: メディアファクトリー

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ツンデレがどんどん増えていくツンデレ増殖小説という感じになっていますが、お話が全然進んでいないというか、イベントのために新しいキャラが登場し、どんどん話が長くなっていっているような。とはいえ他の小説に比べて倍くらいのスピードで読めるので、丁度いいかなとか思ってしまいます。終わらせようと思えばどこでも終わらせることが出来る内容なのですが、もっとこのまどろみ感を味わいたいと思ってしまうところが、このシリーズの罠ですね。




えむえむっ!5 (MF文庫 J ま 1-8)
販売元: メディアファクトリー

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短編集が4話でした。それぞれいつものごとく妙なハイテンションが読んでいて楽しいです。但しその分物語に進展はありません。一つ一つの雰囲気を味わいつつ一気の読めてしまう1冊でした。




聖剣の刀鍛冶 #3 (3) (MF文庫 J み 1-11)
販売元: メディアファクトリー

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でもページ数が少ないかな毎巻2つのエピソードからなってるみたいでも主人公自身がげきてきにパワーアップする事は無いので地味になってるかな、どのへんでメリハリをつけるかが問題かイラストがかわいいのでそれにつられてついつい買ってしまうんだけど、




サクラ上等。 (MF文庫 J み 1-7)
販売元: メディアファクトリー

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サクラサク上等。 (MF文庫 J み 1-8)
販売元: メディアファクトリー

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 上等シリーズの完結です。

 突き抜ける爽快感?や物語のスピード感が売りの上等シリーズ。鉄平の「上等」のセリフも読めなくなると思うと、少々残念な気がします。

 この巻では、第二世界にとばされた鉄平を初め、記憶をなくした面々や、第二世界で異世界交流反対を唱えている面々。それから第一世界の槍ヶ岳達、それぞれにそれぞれの決着を見せるストーリーで、漸く本当に終わったんだな……と思わされました。

 異世界のTVレポーターが突如現れて、第三世界と呼ばれる世界に住む鉄平達を大混乱に陥れる―――という、突拍子も無いストーリー。しかも生身の人間が、銃を持った人間も倒して……と、ちょっと無理っぽさのある設定も、鉄平の「上等」の一言でさらりと受け入れられる(と思っているのは私だけ?)物語。

 突き抜ける爽快感とスピードは、読んでいて気持ちが良い作品でした。




【MF文庫J】ゼロの使い魔12 (MF文庫 J や 1-14)
販売元: メディアファクトリー

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ゼロの使い魔は悪人を倒す事も有りますが、何よりの基本はサイトとルイズやタバサ、シエスタ、キュルケ、ティフアなど魔法学院の人とのドタバタ劇がないと駄目です。それが有っての悪人退治ではないですか。
12巻はサイトに連れられてきたティフアが学院でイジメられたり、サイトとルイズの親密度が増す仲、シエスタのサイトに対する想いを綴っています。
そんな日常の良さを存分に発揮した作品だと思います。
この12巻が有ったから13巻の良さが増幅してると思います。


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