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タバサの冒険 2―ゼロの使い魔外伝 (2) (MF文庫 J や 1-15)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タバサとシルフィードのコンビが主人公の話。
前回とは違い今回は本編の伏線もなく完全に本編から切り離されています。
きゅいきゅい騒ぐシルフィードと物静かだけど頭はすごく回転してるタバサ。
対照的ながら共に魅力的なコンビを描いた話の詰め合わせ。

2人はどちらもキャラクターとして好きなのですが、
伏線も登場人物の新しい一面の発見も無く同じようなパターンの話が続くため、
新鮮味に欠け飽きてしまうのが難点。




ゼロの使い魔13 (MF文庫 J や 1-16)
販売元: メディアファクトリー

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確かに皆さんが言うとうりこのゼロ魔は最高傑作です。
ルイズと才人の『愛』がテーマのこの巻は必ず涙を流すほどの仕上がり。
13巻で終わりとか言ってた奴、死んで下さい。


14巻は5月23日発売です。
期待大です!




ゼロの使い魔 15 (15) (MF文庫 J や 1-18)
販売元: メディアファクトリー

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参った。参りました。今回の出来栄えは凄い。作者いきなりレベルアップですか。 毎回のどたばたラブコメに楽しませてもらっていますが、今回はストーリー秀逸。恋あり愛あり涙あり。最後にマサに衝撃あり。 ジョゼフに訪れた救いとは?タバサに芽生えた感情は?鬼と化すマリコルヌに幸せは? 堪能です。




PiPit!!~ぴぴっと!! (MF文庫 J わ 1-4)
販売元: メディアファクトリー

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阿呆のように立ったキャラクタたち。
そんなキャラクタたちと突飛な道具を使ってもきちんと収まる、まとまりのよい話の構図。
一見ギャグのように見え(ギャグとして扱いかけかねない)主人公からヒロインへの熱い思いを、きちんと恋心として描いてくれた所等、かなり見所が多く楽しめた作品でした。

如何せんまとまりすぎているともいえますし、大それた事件もへったくれもなく、全体的に地味なので☆4つですが、気軽に読めて、笑えて、百合描写にときめきたい人には良い作品だと思います。




鉄鍋のジャン(8) (MFコミック文庫)
販売元: メディアファクトリー

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水滸伝(7) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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母影《おもかげ》(コミック新耳袋より) (MF文庫)
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神様家族(5) (MF文庫)
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この作品も五冊目になりましたが、前半がギャグ、後半で感動というパターンは相変わらずです。ですが、例えワンパターンだとしても、良いものは良いのです。
見所は、テンコがいろいろあって天国に帰ってしまった後の佐間太郎の動揺っぷりですね。あと、それが伏線になっている、ラストも笑えていい感じです。





ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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MFの看板作品で、ラノベ界ではおそらく禁書などを上回るはず。
世界観が壮大で面白いので、5回も6回も読めてしまいます。その度に新しい発見が出来るし感動する場面が続出する。
爽快に読めて感動・笑いを切らない文章力はかなり魅力。想像領域に結びつきやすいんですね。動きのない他のラノベ文章と違い、文学的要素はほぼすべて省いてあります。
キャラは完璧、ストーリー構成は桁違いに高く、発想もおそらく最高クラス。ありがちなものとは一線を画す。ものすごい伏線が影で動いているような雰囲気が読めば読むほど見えてくる。アルビオン戦が主題ですが、感動が止まらない。前半はこっけいで面白い。ここまで純粋に話を運ぶ著者のサービスもかなり良い。
文章は叩かれるけど、ラノベってそんなもんだろ? と割り切っている自分は問題なかった。むしろ感動も笑いも断ち切らないスクリーン的文章力は他の作品以上に魅力を覚える。
とにかくひたすら面白い。ラノベでここまで面白いのはほとんどない。






ネペンテス (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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女の子のような名前を持つ男子高校生、西村祐胡(ゆうこ)を主人公にした連作短編集です。
動揺すると他人を不幸にしてしまう不思議な力を持つ主人公が、色々な少女達と関わり起こる不思議な体験。甘く、そして苦い独特の読後感を抱かせる著者の作風はこの短編集でも健在です。
toi8さんの素敵なイラストもこの作品の魅力の1つ。
そしてなんと、前作「ゼロヨンイチロク」に登場した謎のイジワル美少女遠山遠美ことトオも登場します。
著者の作品ファンにはもちろんのこと、短編集で読みやすいので過去の作品を読んだことのない人にもオススメです!


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