和書 492410 (337)
あそびにいくヨ!(8)
販売元: メディアファクトリ-
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今まであそびにいくヨ!では偶数巻はほんわかした話が多かったのに対し、今回はちょっとシリアスな話が。まあ奇数巻ほどのシリアスでは無いですけど。
バレンタインの話、軌道エレベータの話、犬の猫に対する対策の話。これらが混ざり合っています。
それにしても騎央はよくこんなことを思いついて実行するもんだなぁ。
次巻からは2年生ですヨ!
かのこん(2) (MF文庫J)
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『かのこん(2)』です。たしかにH度がアップしているかも、です。
表紙イラストからして、ヒロイン二人に胸を押しつけられて……ですし。
巨乳のメインヒロインちずるに加えて、本書ではスレンダーな新キャラが登場し、いわゆる三角関係のようになります。お約束ですが。
プレゼントの素材がアレでちずるが○イ○ンだったり、400年生きていてこの性格なのに○○だったりと、ご都合主義もアリとはいえすごいです。
これをやったら受けるだろう、というのを本当にやっちゃっていますので。
それ以外の部分に関しては、1巻で登場した脇役キャラの扱いが、ただドタバタするだけでもう一つだったように感じます。
ただ、新キャラにより色々伏線らしきものが張られたので、今後に期待をもたせる内容となっています。
青葉くんとウチュウ・ジン(2) (MF文庫J)
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イコノクラスト (3) (MF文庫J)
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見てのとおりイラストが変わってしまいました──が中身に問題はなし!
起承転結の「転」になってきたのかな?また「承」になるかもしれないけど。主人公は今浮き沈みの「沈み」の時期。読んでいて辛いかもしれんです。
よくできた話かなと思います。
イコノクラスト!(4) (MF文庫J)
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イコノクラスト第4巻。
異世界に英雄として呼ばれたショウゴ様も
現実の厳しさを味わい始めます。
ノー天気に英雄やっていくには、世の中相互干渉が激しすぎると言うことでしょうか。
そろそろ一皮剥けて(色々な意味で)欲しいですがどうなることやら。
それにしても姫装束がエロイです。
コスプレやる人がいたら、ぜひ画像を送っていただきたい感じです。
殺伐としている本編を見つつ、挿絵で心和ませましょ。
陰からマモル!(7) (MF文庫J)
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『陰からマモル!(7)』です。連作短編三本、という形です。長編一本よりはこの方が作者としては得意なのでしょう。ツボにハマっています。
このシリーズ、女性キャラが随分増えました。それぞれ個性的ではあるのでしょうが、ちょっと数が多すぎて焦点がぼやけ気味ではあります。この巻では、一番新しく登場したヒロインである、ホタルが割と活躍します。
ホタル、いいですね。ルックスは良くて、忍者で、それでいてビンボゥな苦労人、普段は山芽とケンカばかり…でもいざという時にはミョーに息が合う……というキャラが、ようやく味が出てきた感じです。
テレビアニメ化もされるほどのシリーズですから、面白いのは確かです。
ゆうながどんな婿養子をもらうことになるのか、気になります。
彼女はミサイル (3) (MF文庫J)
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キミを救う最初の呪文 (MF文庫J)
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ちょっとした行き違いで、お互いに誤解がなかなか解けない4人の男女が
すれ違ってすれ違ってすれ違って、最後にやっと思いが通じ合ってよかったねという、そういう話。
コメディとか魔法とかの味付けを取っ払っちゃえば結構シリアスな話にも
なるんじゃないかという感じなんですが、シリアスな味付けにしちゃうと
結構洒落にならない話なのでまあこれはこれで良いんじゃないでしょうか。
しかしまあハーレム状態なのに全然羨ましくないどころか
気の毒になってくる主人公ってのも珍しいですね。
侵略する少女と嘘の庭 (MF文庫J)
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「Kanon」や「君が望む永遠」などといった名作ゲームのノベライズを手掛けてきた清水マリコさんのオリジナル作品。
内容はファンタジーよりか、結果論的には癒し系という言葉が近い気もする、というか色々入っている。ミステリー要素もあるし、恋愛もある。途中、不完全な子供の心やシビアな現実にもどかしさと微かな胸の痛みを覚えても、読み進めるうち切なさの中にもなんだか心がふわっとしてきて、最後にはホッとする。また、ちょっと大袈裟かもしれないですが、人との付き合い方について少し違った見方をする契機ともなりました。
“嘘"シリーズの3作目とありますが、これから読みはじめても問題ありません。実際、私はこれを最初に読みましたが十分楽しめました。
ジャンクフォースフロムマーズ (2)
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