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和書 492410 (387)



坂の町・江戸東京を歩く (PHP新書 480)
販売元: PHP研究所

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良妻賢母 (PHP新書 481)
販売元: PHP研究所

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著者は、東京家族ラボ(だったか)で、膨大な数の夫婦間の相談にのっているそうだ。
おそらく、相談内容の多くは、夫婦間のトラブルや離婚問題などだと思われる。

「反面教師」という言葉があるように、たくさんの失敗事例やトラブルを見ていないと、その防止策は絶対わからない。
畑村洋太郎氏の「失敗学」もそのような見地から建設的な方向を探ったもので、本書と共通した視点から書かれている。

多数の失敗事例やトラブルを知ることなく、世の中のいい面ばかり見てきた人間には絶対に書けない内容が豊富に紹介されており、間違いなく秀作と言える!





偉人で覚える英単語連想暗記術 (PHP新書 482)
販売元: PHP研究所

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偉人のエピソードも興味深いし、単語のレベルもうまい具合にできている。
英検2級受験者にはちょうど受験レベルにふさわしく、英検準1級受験者だったら知識の確認のためにいいかもしれない。準1級取得者は、本当に覚えられなかった単語(自分だったらconvey)(のちにコンベヤーと同じ意味だと知るけれど)を、偉人に関わる文で覚えることができる。(1級目指す人には単なる休憩になるくらいの本かも。)

一番のポイントは、他の新書で出ている英単語の本のように、読むのが苦痛じゃないことだ。これが一番大事。知っている人物に結び付けて覚えることが、こんなにすっきりするとは思わなかった。頭にsink in!




経営者格差 (PHP新書 483)
販売元: PHP研究所

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 「会社はトップ次第でいかようにも変わる」との作者理論から、この本が書かれている。この理論に同意できる方は多くの賛成票を投じるであろう。しかし、会社は社員のものとの立場の方には批判票をいただくに違いない。
 名門・大企業・時代の寵児と脚光を浴びた企業が膨大な数の社員の悲劇とともに没落していった鐘紡。そこに勤めていた作者が、自分の経験を活かし、一社員は如何に無力で一経営者に会社がどれだけ依存しているのかを自らの理論に基づき解説しています。読んでいると、会社員も大変だな、といより運命共同体である会社に如何に支配されいているのかがよくわかりました。ただ、自分が勤めた鐘紡が如何に悪い状態であったかと言う批判が文章の端々に表れ、なんか不快な感じがします。そして、自分の人生まで左右しかねない経営者に依存している作者にもある意味大きな問題があるのではないかとも思いました。文章を読み進めると、結局社員は弱い存在であり、会社の栄枯盛衰に関して全て経営者に責任転嫁しているのではないかと思われる内容です。いろいろ理由はあるかもしれませんが、作者だって会社で良い目にあったり、悪い目にあったりといろいろな経験をしたはず。なのに会社が潰れたら経営者の技量で全てが決まるなんていう論調は、少しムシが良すぎるのかも!
話しは興味深かったのですが、作者の愚痴の多さが不快でしたので星2つにしました。




人間関係のしきたり (PHP新書 484)
販売元: PHP研究所

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確かに人に好かれようとして、相手に合わせようとする。そうするとストレスがたまる。
それに無理に人に合わせて、好かれたとしても、自分の本当の姿を好きになってくれたのではない。
理解してもらおうと、自分の事を主張すれば、相手との溝は深まるばかり。
そんな経験をもつ人は多いと思う。

イヤな奴とはつきわない。時には、人脈のリストラも必要な時がある。
確かににその通りだと思う。







心やすらぐ日本の風景疏水百選 (PHP新書 485)
販売元: PHP研究所

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ほめる技術、しかる作法 (PHP新書 486)
販売元: PHP研究所

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題の「しかる作法」を面白く思い、中身検索をして即買いました。
普段、ついつい愚痴ってしまったり、物事を悪い方に捉えてしまいがちだった自分を変えようと思いました。
また、主観的な言葉の大切さも気づかせてもらいました。
あとがきの著者の気さくな人柄にも、好感を覚えました。
この本に書かれてあることが、企業に学校に世界へと広がれば、もっと世の中は穏やかになっていくだろうなと思う今日この頃です。




新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書 488)
販売元: PHP研究所

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山崎氏が、日本では、かなりまともな投資評論家であることは認める。

だが、この程度の内容の本で、「新しい株式投資論」と題して、投資の本を売り出すのはいかかがなものか。

個人投資家向けの本であれば、もっとわかりやすい内容にすべきだろう。

専門家にとっては、この程度のレベルでは、とてもお話にならない程度の幼稚さである。
一般読者の前で、少し知ったかぶりをして、自慢話をしている程度の内容にすぎない。

専門家気どりはやめて、もっと投資実務家として、実のある本にしていただきたいものだ。







お金を使わない英語勉強法 (PHP新書 489)
販売元: PHP研究所

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マックス・ヴェーバーの哀しみ―一生を母親に貪り喰われた男 (PHP新書 490)
販売元: PHP研究所

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アカデミズムは深刻な病に陥っている。羽入氏の本書は、その理由を明らかにしている。近著『学問とは何か』も同じテーマを追求した名著である。本書を読まれた方は、アリス・ミラー『真実を解く鍵』も読まれるべきであろう。ニーチェをはじめ多くの著名人について、同様の手法が説得的に適用されている。


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