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和書 492412 (140)



くの一紅騎兵 (角川文庫 緑)
販売元: 角川書店

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くびすじにKiss―香港夜曲 (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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水上さんの本は10冊位しか読んでいないのですが、悪い意味で期待と違うといった感じです。お得意の「夢見るBL」でもなく、ゴージャス?ラインでもなく。御曹司と美少年の出会いはありきたりで、「これで恋には落ちないよ」って、自分で突っ込んでみたり、九龍も綺麗になってしまった今だからかしら、話は平坦、設定に無理がありすぎて、戸惑いました。と一読して終了。




くますけと一緒に (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ぬいぐるみとホラーを組み合わせるという発想はよくあるパターンだが、それが物語として
成立するか、無残な茶番に終わるかは作者の技量しだいだ。新井氏はこれを見事に傑作と
することに成功している。

いつもながら作者がすごいのは、感性に流されるのではなく、しっかり客観的に書いている
ことだ。常に理性が文章をコントロールしている。それでいて充分感動できる。理性と
感性の両立がすばらしい。

結局、くますけが善か悪かはわからないまま終わるが、これで正解。正義を絶対化しない
作者の良心にも感心させられる。本作でも、また作者の技量のすごさにノックアウト
された。並の作家とは格が違う新井氏のすばらしさが堪能できる。




くらしのうた (朝日文芸文庫)
販売元: 朝日新聞社

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くるいきちがい考 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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「最近の若者はオカシイ」
「自殺者が増えている」
「子供の教育が問題だ」・・・

奥付さえ見なければ、最近出版された本だといわれても
信じてしまいそう。
かれこれが30年近く前に出版された(文庫の前の単行本)と
いうのに、取り沙汰されているテーマは、
今まさに私達が囲まれている社会そのもの。
そして、陥っている問題までが、リアル感を持って迫ってきます。

くるい、という言葉に抱く安易なイメージは覆されます。
大上段に構えることなく、
異常とは何か、常識とは何か、クルウとは何かを
対談という形式によって丹念に解きほぐしていく。

今の状況を「何かヘンだ」「何か気持ち悪い」と
感じている人には、
その原因や問題を理解する1つのツールとなる一書
だと思います。
これを数十年前に著した氏に先見の明があったのか、
それとも今なお同じ問題を内包する日本社会が病んでいるのか。




くるぐる使い (角川文庫)
販売元: 角川書店

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短編集だったんですね。全部良い作品だと思います。
ただ、終わり方がやるせないというか、明るい気持ちにはなれないものが殆ど(笑)
なので、落ち込んでいる時はあまり読まない方がいいかも!
ネムキというホラー漫画雑誌に、くるぐる使いの漫画版が掲載されていて、オーケン原作なんだ!と初めて知り、読んでみたくなって購入しました。
いやあ〜今更ながら、オーケンは多才ですね・。*゜




くるま椅子の歌 (中公文庫 A 19)
販売元: 中央公論新社

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くるみ割り (パレット文庫)
販売元: 小学館

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くノ一忍法勝負 山田風太郎忍法帖短編全集 (全12巻) (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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「倒の忍法帖」
「叛の忍法帖」
「虫の忍法帖」
「呂の忍法帖」
「妻の忍法帖」
「淫の忍法帖」
と、絵本と漫画の中間のような
「絵物語 忍者撫子甚五郎」
を収録。

巻末エッセイは漫画「バジリスク 甲賀忍法帖」のせがわまさきが担当。
なんと「倒の忍法帖」と「淫の忍法帖」の描き下ろしイメージイラストは必見です。




くノ一忍法帖 (KODANSHA NOVELS SPECIAL)
販売元: 講談社

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