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和書 492412 (266)



やすらぎのマーメイド―オープン・セサミ〈3〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やってみなはれみとくんなはれ (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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 この二人のサントリーの生んだ名作家の対談を読むと、つい、「ダルマ」を初めて飲めたとき(それまではホワイトだったから)の喜びが伝わってくる。
 山口さんの本にあったように20歳そこそこで「水割り?酒を水で割って呑むほど貧乏しちゃいない」とハイボールにするか、ロックにしたものだ。
 その後、嗜好が変わったのか、ウイスキーが飲めなくなってしまった。
 この本を改めて読み直すと、やっぱウイスキーもいいかなと思えるから不思議だ。






やってやるっ! (SHYノベルズ)
販売元: 大洋図書

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3巻は短い・・このシリーズはもう1度やってほしいです。
とにかく1巻から3巻まで一気に読破しました。止まらないです。
剛さんファンではないですが、これだけは一押しです。辰巳サイコーです。スェクシーです。
【イラスト】石原理
これがまたいいです。石原さんの絵がやっぱりいいですね。色気のあるやくざを書かせたら1番でしょう。

とにかく一読の価値有り!!




やってらんねェぜ! (1) 徳間AMキャラ文庫
販売元: 徳間書店

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こいでみえこさん作画の漫画の原作を、その後原作者自ら小説化した作品。動作や表情で魅せる漫画の方も大変面白いんですが、主人公達の心理描写が中心となっているこの小説の方も俄然乙女心をくすぐる出来となっています。

主人公の藤本は学校と家しか知らない友達もいない世間知らずの学年一位の超優等生で、相手の真木は気にいれば誰とでも寝るバイの節操なしで世間の酸いも甘いも噛み分けてしまった超不良。最初はお互いにお互い相手が宇宙人みたいな存在です。

藤本は変身願望と憧れから真木に猛アタックをかけるんですが、かなりすげなく扱われてしまい懊悩します。真木の方は藤本の無垢な真っ直ぐさにじわじわと追い詰められていきます。
その二人の若く健気な心理が丁寧に描かれていて、しかもそれだけじゃ終わらず、過去のトラウマや同性愛のタブー、家族の問題や学校の問題に悩んだりするという、ご都合主義の甘々ハッピーエンドじゃない展開にもとても好感を持ちました。
漫画をただなぞっている訳じゃなく、漫画と小説とで二倍以上の美味しさが味わえるように出来ているこの作品はとってもオススメです。




やってらんねェぜ! (2) (徳間AMキャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やってらんねェぜ!〈3〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やってらんねェぜ!〈4〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やってらんねェぜ!〈5〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やってらんねェぜ!〈6〉 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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やっとかめ探偵団 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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これほどたくさんの魅力的なおばあちゃんたちを創造した時点で、ミステリー史に名を残す価値を得たと思う。だから、軸になっているようで実はただの言い訳、あるいはつまみに過ぎない殺人事件の謎などは基本的にどうでもいいのであって、ただ我々は個性溢れるおばあちゃんたちの名古屋弁の応酬を堪能すればいいのである。


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