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和書 499784 (384)



チャスラフスカの証言―チェコスロヴァキア民主化への道
販売元: ベースボール・マガジン社

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チャドルの下から見たホメイニの国
販売元: 新潮社

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トルコに滞在していた彼女が、滞在中の短期旅行で、ホメイニ政権下のイランの素顔を見る。
中東は現在アメリカのプロパガンダによって日本との関係が遠いものになっている。

が、中東はもしかしたら、欧米より日本に近いのではないか。
静かで穏やかな視線で彼女が見るイランは美しい。




茶の湯絵画資料集成
販売元: 平凡社

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チャンスの前髪をつかめ―ヨーコのアメリカ大陸平和行脚
販売元: 朝日新聞社

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都市フランクフルトの歴史―カール大帝から1200年 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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フランクフルトというと、まずは飛行場が頭に浮かぶ。今では、EU経済の、そして世界の経済の中心的な都市にもなっていて、高いビルが群がっている。この地は、昔、「神聖ローマ帝国」の皇帝戴冠地でもあった。フランクフルトから眺める、ヨーロッパ史。教科書的な世界史の視点ではない、違う角度から眺めると、その像はこんなにも変わってくるのだ、と楽しく読んだ。
それから、フランクフルトにおける「ユダヤ人」の歴史にも、とても関心が沸いた。いつか、もう少しこの問題について、自分でも考えてみたいな。




トワン、ガンバルか?―私の文化論的インドネシア滞在記 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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ペトロ岐部―追放・潜入・殉教の道 (中公新書 (747))
販売元: 中央公論社

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身ぶりとしぐさの人類学―身体がしめす社会の記憶 (中公新書)
販売元: 中央公論社

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身体動作という非言語コミュニケーションについての興味があったのだが、本書はどちらかというと雑学的な好奇心をいくらか満たしただけであった。残念ながら図版は一切なく、Vサインとピースサインの違いといったおもしろそうな話も文字だけではうまく伝わってこなかった。また、人類学といえばフィールドワークの体験記を思い浮かべるが、この著者はただただ文献からの情報を整理するだけで、わずかに自宅周辺を歩くのみであった。構造主義云々の小難しい話も一切ない。




明治の外国武器商人―帝国海軍を増強したミュンター (中公新書)
販売元: 中央公論社

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ローマ教皇検死録 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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歴代ローマ教皇の死因や当時の医学状況などについて述べられている本。教皇といえども人間である以上病気・死からは逃れられない。ここに書かれているのは権力を恣にし、神聖な存在として民衆に崇め奉られた存在ではなく一人の人間としての教皇の姿であり、大変興味深く読めた。自分は「女教皇ヨハンナ伝説」「コロンブスの年の輸血」の章が特に面白いと思った。


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