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和書 499786 (278)



天日槍と渡来人の足跡―古代史写真紀行
販売元: 海鳥社

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天之日矛の民俗
販売元: ジュンク堂書店

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雨森芳洲 (西日本人物誌14)
販売元: 西日本新聞社

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天若彦命の反逆―歴史随想
販売元: 日本図書刊行会

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アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈上〉旧日本軍との戦いで誕生・成長した水陸両用作戦システム
販売元: アリアドネ企画

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私は太平洋戦線はあまり詳しくないので、それを踏まえて読んで下さい。
(大西洋戦線の方が詳しいです)

今までの海兵隊を扱う本は組織の統制だったり硫黄島戦だったり、兵器の本だったりします。
「硫黄島 太平洋戦争死闘記」「硫黄島の星条旗」「タラワ 米海兵隊と恐怖の島」とか?
(それでも「間に合った兵器」「アムトラック―米軍水陸両用強襲車両」は面白かったですねぇ)
島嶼戦を扱う資料は日本側の視点が多い様に思います。
例えば「別冊歴史読本特別増刊 戦記シリーズ21 未公開写真孤島の戦闘玉砕戦」「ペリリュー島玉砕戦」
「玉砕の島 太平洋戦争 激闘の秘録」「英霊の絶叫 玉砕島アンガウル戦記」「硫黄島決戦―付・日本軍地下壕陣地要図」
「アッツ島玉砕戦 われ凍土の下に埋もれ」「沖縄 非遇の作戦 異端の参謀八原博通」とか?

この本はあくまで攻める側、しかも海兵隊の視点で描いているのでとても新鮮です。
WWII限定の海兵隊にしか興味が無い私にはピッタリの本です。
当然、上中下3冊一緒に買いました。

戦争の本なので当たり前なのですが「○○を殺して...」という表現がしてあるのは、意外と
珍しいと思います。表現全体は淡々としているだけに、かえってこの言葉が引き立ちます。

目次を見てもらえれば解りますが、上巻はタラワ/エニウェトク/サイパン/テニアンです。




アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈下〉対硫黄島縦深立体要塞と「首里」複層要塞リング戦編
販売元: アリアドネ企画

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海兵隊の戦術・戦略に焦点を当てているので、他の史実本の様な
臨場感が出ないのは仕方が無いことでしょう。
その代わりに客観性が高いので、冷静な戦線の推移を把握できます。

硫黄島を読み終わって、いよいよ沖縄戦が中盤から開始です...
日本の防衛戦略が益々高度化されて、海兵隊の攻め方も進歩に加速。
いたちごっこ状態。物量戦でなかったら、海兵隊は勝てたのか??

局地戦の描画は少ないので、最大の激戦地シュガーローフもそんなに
細かくは描かれていません。(10数ページほどですか?)
確か、これはシュガーローフだけで1冊の本になっている筈なので
そちらをあたった方が。




アメリカ海兵隊の太平洋上陸作戦〈中〉旧日本軍の持久防衛と完成した米軍強襲上陸侵攻
販売元: アリアドネ企画

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サイパンで完成した米海兵隊のシステム。グアムで第1次の頂点ですかね。
しかし、この次のペリリューで日本軍が水際撃滅作戦を変えてくるので、またしても混乱します。
上巻に比べると、攻め方が洗練されて来たのが明らかに解ります。

水際のグアム、地下に潜るペリリュー、硫黄島の上陸開始まで。

上巻からも海兵隊vs海軍、陸軍の戦いはありました。
中巻の後半から、提督達の戦いになってきますね!これは面白い!
マッカーサーvsニミッツ、ルメイvsスプルーアンス...

ディスカバリーチャンネルの歩兵戦闘車両トップ10で、LVT4が紹介されていました。
やはり動く映像を見ると、本で読んだ内容の理解も相乗効果で深まります。




アメリカが変えた日本の歴史―ペリー後の150年を読む
販売元: 太陽企画出版

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アメリカ現代思想―科学、心理学、フェミニズムからセラピーまで〈3〉
販売元: 阿含宗総本山出版局

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アメリカの岩倉使節団 (ちくまライブラリー)
販売元: 筑摩書房

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