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和書 499786 (336)



一万年前を掘る
販売元: 吉川弘文館

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一問一答日本史A用語問題集―新課程
販売元: 山川出版社

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中堅私大未満ならこの日本史Aの一問一答でも何とかなると思う。
量が多い一問一答やって中途半端に終わるよりはこちらを完璧にしたほうが
はるかにいい。





一問一答日本史B用語問題集
販売元: 山川出版社

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うちの息子が中一なんですが、使ってるようです。細かくていいなと言っております。




一問一答日本史B用語問題集―新課程用
販売元: 山川出版社

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これはマズイと思う。
入試に出る出ない関係なく何でも載せてしまった模様。
ただ、日本史が得意で何でも覚えられちゃう人にはいいかもしれない。
その人以外はまったくオススメできません。
普通の人は学校で買わされても使ってはダメです。
使うなら相当な覚悟で使わないと絶対に終わらないし覚えられない。
普通の人は三省堂のそのまま出る系か東進系の一問一答が断然おすすめ。




一問一答式日本史Bの急所―高校
販売元: 富士教育出版社

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一揆いろいろ (まんが日本史キーワード)
販売元: さ・え・ら書房

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一揆打毀しの運動構造 (歴史科学叢書)
販売元: 校倉書房

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一揆・監獄・コスモロジー―周縁性の歴史学
販売元: 朝日新聞社

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 本書の「監獄」関係について。

 「国家」が 何を犯罪とし そのような罰則を設けるかという点を見ることで 逆にその「国家」と「時代」が浮かび上がるという視点が実に興味深かった。
 著者は この「視点」をフーコーに負っていると書いている。「監獄の誕生」を読んでいない僕としては その点は判断できないが 著者がその「視点」から 江戸時代末期ー明治初頭の日本の監獄を精査していく部分は読んでいて納得がいった。

 著者は 本書で繰り返し自分を「歴史家」であると言っている。

 「監獄」を扱うにあたって 哲学、社会学などのアプローチが可能な中で 著者が自分の「立ち位置」を繰り返し規定している点は 著者の「誠意」なのだろうと強く感じた。社会学などでは可能な 「ある種の派手さ」を避け 「歴史家」であり続けるということは時に難しい事もあるかもしれないが その手続きをきちんと行っている点で 本書の重みが出てきていると思う。

 僕自身 普通のサラリーマンであり 本書を読み解く基本的体力がない点がきわめて残念だが 一方 それでも少しずつでも読むことを諦めなければ いつかは もう一段視野が広がる日が来るとも信じている。そんな思いを再度受けた。




一揆の激流―南部三閉伊一揆に先行するもの 民間伝承
販売元: 民衆社

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一揆の系譜(つてん)
販売元: 四国写植出版制作室

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