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和書 500102 (369)



なぜ彼女にオーラを感じるのか
販売元: PHP研究所

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特に目新しさは感じられず後半は潜在意識を活用?文章の短さが私には読み辛かったです。




なぜ彼女は愛されて仕事ができるのか 楽しみながら夢をかなえる方法 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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男性からの視点ということもあり、興味深い、読みやすい本にまとまっていると思います。
共感できることが多くある一方で、こんな風に男性は働く女性を見ているんだ、という新しい発見もあります。
ハウツー本というよりは、仕事に対する視野を広げてくれ、なんだか励ましてもらえる一冊として、気軽に手にとって読まれることをお薦めします




なぜ悪いことをしてはいけないのか―Why be moral? (叢書 倫理学のフロンティア)
販売元: ナカニシヤ出版

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 おもに哲学者三名が中心となって編まれた論争書。哲学にくわしくない人でも
その迫力はヴィヴィットに伝わってくる。
 永井の担当した1章、「なぜ悪いことをしてもよいのか」は圧巻。なぜこれを表題にしなかったのだろうか。コメンテーターの須藤は
「現代において倫理の問題を心理学・社会学などの人文諸科学社会諸科学の知見抜きで論ずることには無理が伴うように思われる」
と述べながらおもに言語哲学だけに依拠するなど外野も楽しい。
 ブックガイドでも大庭は敵意剥き出しの紹介を見せており楽しませてくれる。
その後大庭は香山リカ、村上龍など若者に人気の有名人との対談を経て、少女売春などの問題に遅まきながら踏み込み
つつあり、少女のなかに新しい哲学をみている。永井はその堅実な思索を深めつつあるようだ。安彦は環境論など政治運動にコミットしている。
 著者たちのその後を見ても有益な論争だったといえよう。




なぜ愛なのか―十三の報告から (文春文庫 (313‐2))
販売元: 文芸春秋

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なぜ愛に賭けるのか―女として生きるということ
販売元: PHP研究所

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なぜ春はこない?
販売元: 実業之日本社

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 妄信するには危ないし、切り捨てるには勿体無い。指針の一つとして捉えるとよさげ。
 3年スパン(春夏秋冬)計4回の12年で人生と課題は巡り続けていると指摘してくれる本。
 1シーズンが3年というのが良く出来ていると思います。年齢・勤続年数等によって変わり続ける立場や社会的責務の変化に気付かされる。(22歳の私の場合、27歳・34歳が割と大きな転換点)年齢と共に社会的責務ってやっぱ変わってくるもんですね。

 長期的に物事を捉えるのも大切だけど、それのせいで、短期的な事を蔑ろにしないように気をつけたいです。結局、今をどう過ごしたかですし。あくまで大まかなガイド用の地図です。(それも大切ですけど)




なぜ本気で自分を活かさないのか―くよくよしないで生まれ変わろう
販売元: かんき出版

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なぜ自分の恋に自信が持てないのか
販売元: ベストセラーズ

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なぜ自分らしく生きられないのか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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逆説的なようですが、自分らしく生きたいのに生きられない人ばかりでなくて、「自分らしく生きたいと考えているし、いつもそうしてます」という人にこそ読んでみて欲しい本です。

それは本当に自分の中から出てきた気持ちなのか?
実は世間の風潮に影響されているのではないか?
あるいは、世間の風潮に反抗しようと頑なになっていないか?

などなど。
ある考えに反発してそれと反対に生きるというのは、実はその「ある考え」に囚われていることの裏返しでもあるのです。
(って分かってても、なかなかあれなんですけど)

あと、分かっていることを敢えて文字で読むというのは、時としてラクになることでもあります。
「親子だからといって、血がつながっているからといって、性格が合うとは限りません」とか。
そりゃそうなのだ・・・・。

個人的には、例の『オニババ化する女たち』に猛烈に怒りを感じたという人にも読んでみて欲しいです。
(あんまし気に食わないな~という程度でなくて、すごく怒りを感じた人)
そんなに怒りを感じるのはどうしてなのか、その怒りはどこから来ているのか?

著者の人生の端々を読むだけでも興味深いかもしれません。
結婚して離婚して30歳過ぎてから大学行って、ジャズシンガーもやったことあるし、40代でスイスに留学して、ユング研究所で勉強もしたし、帰国してから本を書いたり・・・・。

1992年に亡くなっていますが、惜しい人を亡くしたものだと、つくづく思います。




なぜ自分らしく生きられないのか
販売元: ベストセラーズ

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