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和書 500598 (6)



ぶらりあるき パリの博物館
販売元: 芙蓉書房出版

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ぶらりあるきロンドンの博物館
販売元: 芙蓉書房出版

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 大英博物館に代表されるメジャーなものから、グリニッジにある扇博物館のような個性的でマイナーなミュージアムまで、広く紹介しているので、ロンドン観光の初心者から通まで、重宝するガイドブックだと思います。ギルバート・コレクションや庭園史博物館も本書の中にあったので嬉しかったです。また、ミュージアムと名のつくもの以外にも、バッキンガム宮殿をはじめとした王室関係の建物やウェストミンスター寺院など、ロンドン観光の基本とでもいうべき名所もきっちり押さえている点は良心的だと思います。そして、本書の特徴は、考古学、民俗学、科学・技術・建築などの自然科学系博物館、絵画・工芸・彫刻、ファッションなどの美術系ミュージアム他、ナイチンゲールやディケンズといった、イギリスにゆかりある著名な人物を専門とするミュージアムなど、ジャンルごとに分かれて解説されていますが、ロンドン塔は、宝石や武具など、ジャンルによって別々に紹介されてしまうのも、ジャンル別にこだわった作者の苦肉の策と思えます。文章は、ミュージアムの成り立ちや展示に関してがメインで、敢えて読者に先入観を与えないよう、収蔵している美術作品自体の解説を省いている点に好感を持ちました。写真は、口絵がカラー以外、あとはモノクロ写真が中心です。作者の描いたイラストなども時折見られます。ただし、どれも作者が撮ったようなので、撮影が禁止されている場所、例えばロンドン塔のジュエリーハウスの内部などの写真は、残念ながらありませんでした。




ぶらり東京の博物館めぐり
販売元: 池田書店

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ぼくが安曇野ちひろ美術館をつくったわけ
販売元: 講談社

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表紙はシンプルですが、中にはちひろの絵やカラー写真がたくさん入っていて、美しい本です。カフェや遊び場、椅子などへのこだわりが、来館する子どもや大人に対する愛情をあらわしています。そして、やさしい語り口で美術館や絵本の話をしつつ、深い洞察に富んだ美術館論や芸術論をおりまぜています。一般の人だけでなく、美術館の学芸員や教育担当者などの専門家が読んでもおもしろい内容ではないかと思います。




やきものと触れあう 中国・朝鮮 (美術館へ行こう)
販売元: 新潮社

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日本にある中国陶磁器の名品の写真入りの解説書。見慣れたものが多いが、その選択した作品に筆者のセンスの良さを感じる。唐の青磁壷(出光)、鉄絵魚藻紋深鉢(出光)、青花花篭盤(根津)など、大名品ではないが、あじわいのある佳品が嬉しい。解説も肩肘張る事なく楽しい。




やきものと触れあう 日本 (美術館へ行こう)
販売元: 新潮社

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やさしいメトロポリタン美術館ガイド
販売元: ほるぷ教育開発研究所

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わくわくミュージアム―子どもの創造力を育む世界の86館
販売元: 婦人生活社

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わたくし美術館〈第4巻〉
販売元: 文化書房博文社

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アイヌのきもの (ひとものこころ―天理大学附属天理参考館所蔵)
販売元: 天理教道友社

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