戻る

前ページ   次ページ

和書 501028 (52)



発明超人ニコラ・テスラ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ファーブルの生涯 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






目玉と脳の大冒険―博物学者たちの時代 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

荒俣氏のライフワークの1つである博物学の歴史をまとめた楽しいエッセイの一冊。博物学の歴史はデビュー作の「博物学の時代」に詳しいが、本書はもう少し噛み砕いたエッセイ集となっており、表紙の幻想画家グランビルの魚が人間を釣る風刺がに象徴されるように楽しい愛蔵書となっている。

目玉と脳の冒険とは、博物学が新大陸発見をきっかけとする大航海時代が西洋諸国にもたらした未開の国の万物のワンダーに満ち溢れたものを意味している。




ホーキング(コミック版) (知的常識シリーズ)
販売元: 心交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






乳房やさしかり―リウマチとともに50年
販売元: 同時代社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






道楽科学者列伝―近代西欧科学の原風景 (中公新書)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここにある登場人物のうち、1・2・4章の人は金と権力も利用していた
新しい学説を広めたり、研究所を権力の庇護の元に発展させたりな
貴族なら道楽家である上にそういうこともできたわけである
大河内子爵なんかも道楽としての理化学研究所ってのがあるわけでw
道楽という観点で書いているけど金と権力の正しい使い方、という読み方が正しいな




ノーベル賞の100年―自然科学三賞でたどる科学史 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは自然科学分野での代表的なノーベル賞について概観した本であるが、本文で著者も述べている通り、ノーベル賞の歴史はまさに20世紀の科学の歴史でもあり、科学史としても読める本である。ノーベル賞の発見に至る経緯などもそれなりに書かれており、大変に勉強になる。日本人は科学に疎くなったとよく新聞で報道されるようになったが、科学に弱いと思う人は本書を読まれると良いだろう。大変わかりやすく読みやすい本でもある。




パスカルの隠し絵―実験記述にひそむ謎 (中公新書)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テーマ、狙いは興味深い。
しかし読みにくい。文、文章、段落、章、全てのレベルでの構成が悪すぎる。とにかく冗長である。やたら長い文、同じ内容の無意味な繰り返しが多くて構成が掴めない。したがって内容が入ってこない。スパゲッティのようにごちゃごちゃ絡んだ文章を書き切ってしまうのだから皮肉でなくて著者は頭が良い人なのだろう。しかし他人に物を伝える意識が低すぎる。他者の引用が殆ど無いと言われる文系の学者の論文はかくやと思わせる本である。字数を2/3にダイエットすると言う制限を課し添削しなおせば読める本になる。
テーマがそこそこおもしろいだけに残念である。




物理学者ブルーノ・ロッシ自伝―X線天文学のパイオニア (中公新書)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






日本の科学者最前線―発見と創造の証言 (中公新書ラクレ)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新聞で連載されていたものを本にしたものです。一人につき文章は短めで、「おい、もっと研究内容について詳しく書いてくれよ」と思うこともありました。ただ飽きがこないという点では簡潔なのも利点です。本書はいろいろな研究分野を知りたい人や科学者ってどんな輩なんだろうって知りたい人にはお勧めです。ただ研究内容については詳しく書かれていないので興味を持った方は他の本を読んでください。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ