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和書 501028 (57)



堂々たる夢―世界に日本人を認めさせた化学者・高峰譲吉の生涯
販売元: 講談社

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動力の歴史―動力にかけた男たち。
販売元: 三樹書房

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動力の歴史―動力にかけた男たちの物語
販売元: 三樹書房

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単なる数式や単位でしか知り得なかった動力のことを,裏話も含めてそれに付随する知識を与えてもらいました。ジェームス・ワットは,蒸気機関の発明者ではないのですねぇ…。

この本を読んだら,科学や技術にも長い歴史があり,産業革命を導いた動力機関の奥深さを知ることができます。また,重力単位から国際単位に移行した経緯も知ることができ勉強できます。
みなさんも,この本を読んで先人の苦労を感じてください。




独創の軌跡―現代科学者伝
販売元: 日経サイエンス社

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ドクター・サーブ―中村哲の15年
販売元: 石風社

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ナイチンゲール 神話と真実
販売元: みすず書房

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歴史に名を連ねる活動的な偉人で、何年も幽閉状態ないし無活動状態だった人がいる。イギリスのマルクス、夏目漱石、島流しの西郷隆盛、ある時期のベートーベンなどなど。
ナイチンゲールも異常なまでに活動的な印象があるのに、クリミア戦争後、10年間も寝たきりだったとは意外だった。
しかし、この無活動状態にこの本に書かれているような意味があるとすれば、やはり凄い人だと思う。一種の天才だ。
有名な「看護覚え書」も反病院、反医学、反看護の観点から書かれたものとして読むと納得がいく。
たぶん、作者スモールも単なる罪の意識から虚脱状態に陥ったとは考えていないと思う。というか、これは罪の意識とはいえないだろう。
ナイチンゲールから始まるといわれる近代看護学の起源についても考え直さざるを得ない。




ナイロン発明の衝撃―ナイロンが日本に与えた影響
販売元: 関西学院大学出版会

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中島飛行機物語―ある航空技師の記録
販売元: 光人社

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長沢節物語―セツ学校(セツ・モードセミナー)と仲間たち
販売元: マガジンハウス

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セツ先生本人の書いたセツの本も面白いけれど、ある意味こういう部外者から見た、セツと長沢節の全貌というのがわかる貴重な資料です。いろんな有名なエピソードも事件も、今読んでも新鮮だし、面白い。ちょっとお堅い印象はあるけれど、掘り下げた内容に満足できます。故人の輪郭を偲ぶにも、セツってなによ??というヒトにとっても濃い一冊だと思います。




流れわざのシルクロード―流量計測の歴史
販売元: 日本工業出版

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水道メータやガソリンスタンドメータなど、現在、当たり前のように行われている計測がどのようにして開発されてきたのか。先人の苦労がよくわかります。


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