和書 503566 (170)
ちびくまくんの夜のぼうけん (どうぶつ幼年童話)
販売元: 偕成社
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ちびくまくんの森のぼうけん (どうぶつ幼年童話)
販売元: 偕成社
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ちびくまくん学校へいく (ドイツのどうぶつ幼年童話)
販売元: 偕成社
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ちびくろさんぼのおはなし
販売元: 径書房
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ほのぼのとしたあったか味があります。
喜んでいる顔、驚いている様子、泣いている姿、
その気持ちがすごく伝わってきます。
子供の手にちょうど良い大きさで
どこにでも持っていけます。
子供にとっても私にとっても、
お気に入りの本になりました。
ちびっこつぶて丸 (山中恒児童よみもの選集)
販売元: 読売新聞社
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ちびっこカムのぼうけん (新・名作の愛蔵版)
販売元: 理論社
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はい、これは課題図書だったような…。はるか昔々、小学生の頃、生まれて初めて書いた読書感想文が、この「ちびっこカムのぼうけん」だったと思う。とにかく挿絵が素晴らしくて、どこの国の話なのか、アイヌのようなエスキモーのような服装に、エキゾチックな憧れを抱いたのを覚えている。そして、自分とさほど歳が変わらないカムがお母さん思いの小さな紳士で、大胆な戦士で、知恵に溢れた勇士だったことも、兄貴が欲しかった私の胸を高鳴らせた。
鮭の川下り、ピカピカ光り輝く指輪、傾く北斗七星のひしゃく、巨人との対決、そして大好きなお父さんとの再開! 仲間を作りながら、目的へまっしぐらのカム。どちらかというと、幼児の童話が多い神沢利子が、どのようにしてこの闊達な少年を生み出したのか、今でも本当に不思議なくらい。
小学校低学年のうちに読んでもらいたい正統派の冒険ファンタジーです。30年以上前の日本にもこんな児童文学があったんだねってことで、お勧めですよ。
ちびっこタグボート (グラマトキーののりものどうわ)
販売元: 学習研究社
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グラマトキーの人気絵本で、働くのが大きらいな小さなタグボートのトゥートゥが、嵐の夜に難破した大きな汽船を見つけて、勇敢な行動をとり、汽船を救い、英雄になるというおはなしです。
この作品は、出版と同時に爆発的な人気をよび、ディズニーによって映画化され、アメリカの子どもたちのあいだで人気になったということです。
絵本としては、ページ数が多くボリュームがありますが、こどもらしく元気なトゥートゥが表情豊かに描かれていて、おはなしにどんどん引き込まれていきます。
トゥートゥの活躍を応援したくなるに、違いありません。
働くのが大っきらいな方に読んでいただきたい一冊です。
ちびっこ吸血鬼とおんぼろ屋敷のなぞ (ちびっこ吸血鬼シリーズ)
販売元: くもん出版
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ちびっこ吸血鬼とアドベンチャー休暇 (ちびっこ吸血鬼シリーズ)
販売元: くもん出版
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ちびっこ吸血鬼のひみつの診察室 (ちびっこ吸血鬼シリーズ)
販売元: くもん出版
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