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和書 503718 (9)



すぐに話せるスペイン語
販売元: 駿河台出版社

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すぐ使える!短いスペイン語表現2001
販売元: 実務教育出版

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すぐ使える実用スペイン語会話
販売元: 南雲堂フェニックス

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すぐ話せるスペイン語
販売元: 朋友エンタープライズ

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だれでも話せるスペイン語―3時間でもこんなにできる
販売元: 芸林書房

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はじめてのスペイン語 (岩波CDブックス)
販売元: 岩波書店

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はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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こういうことだったのかと分かった感じがしました
とっても分かりやすいです
大学でスペイン語Tをはじめている学生さんには是非ともお勧めしたいと思います

念のため
この本は教科書としてではなく参考書として評価するべきだと思います





はじめてのスペイン語
販売元: 大学書林

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はじめてのスペイン語
販売元: 岩波書店

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1年半前に、自学でスペイン語を習得しようと、市内図書館でこの本を見つけました。
私の本(第15刷)には、CDは付いていませんが、発音は個人レッスンのネイティブの先生と音楽を聴き、自分の耳に慣らしています。専用CDはないにしろ、日本人にとって、スペイン語は英語より聞き取りやすい言語だと思います。

この本は、文字が多いので、私のような初級者向けではありません。西和辞書と観光旅行ガイドを併用し、学習しています。どちらかといえば、スペインのスペイン語で、ラテンアメリカ出身の方と会話する際も、この本に書かれているスペイン語でそれなりに理解してもらえますが、ラテンアメリカのスペイン語を学習しようとしている方は、他のラテンアメリカのスペイン語の本との併用をお薦めします。もちろん、一般的な文法の基礎を学習には、この本はいいと思います。

上記のカスタマーレビューの通り、訳文が書いてありませんが、自分の頭脳の中で和訳文なしに、スペイン語で考えようとすれば、さらに学習効率は上がると思います。練習量が多いので、何度も繰り返し読み書きをお薦めします。この本で、簡単又は中級レベルの会話文、文章文を完成するのは可能だと思います。

最後に、この本はスペイン語だけでなく、スペイン語が使われている地域の、文化、慣習、生活様式などを、文章中に含んでいます。言葉を学ぶことは、その言葉の文化を勉強することですから、楽しんで勉強できると思います。





はじめてのスペイン語会話
販売元: ナツメ社

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▼「文法の基礎」と題して冒頭に8頁に渡って文法説明が掲げてあり、それ以降は「出入国手続き」「道を尋ねる」「バスに乗る」といった具合に場面別のスペイン語表現が掲載されている学習書です。しかし冒頭の「文法の基礎」では未来形や過去未来形、さらには接続法の説明を省略してしまっています。それでいて55頁には、過去未来形を使うととても丁寧な依頼をする表現が出来る、と「過去未来形」という用語が活用変化表もないまま唐突に登場します。文法説明の<はしょり>は「はじめて」スペイン語を学ぶ人には戸惑いを与えるでしょう。

 外国語の学習には文法を余すところなく修め、それから語彙を増やしていくという手順が最も近道です。文法規則が分からないまま例文を丸呑みするのは多大な苦痛を味わい、非効率な時間を費やすことになります。

 ですからスペイン語を始めようと考えている読者は接続法まで学べる入門書(例えば「スペイン語をはじめよう!―基礎から日常会話までマスターできる入門書」(ISBN: 4931386857)や「CDレッスン 驚くほど身につくスペイン語」(ISBN: 4471112139)など)をまず学習した上で、この本にあたることをお勧めします。

▼付属のCDはスペイン人の女性と男性が吹き込んでいます。しかし「はじめてのスペイン語」とうたっているにしては吹き込みのスピードはかなり速く、あとについて発音練習するには無理があります。他の本で発音を一通り学んだ読者がヒヤリング練習に利用するならまだ使えるでしょう。

△私の関心が向いているコンピュータや映画、テレビという章立てがされていて、こうした分野のスペイン語表現が紹介されているのは大いに参考になりました。他にもスポーツや料理、音楽などが章立てされていて、自分の関心のある分野が取りあげられているという読者には学習意欲が増すでしょう。興味こそは学習の原動力ですから。


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