戻る

前ページ   次ページ

和書 503718 (39)



スペイン語技能検定合格への手引き―1級・2級・3級対策問題集
販売元: 南雲堂フェニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スペイン語技能検定試験合格への手引き―4級・5級・6級対策問題集
販売元: 南雲堂フェニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜスペイン語検定は、過去問などの対策本が発売されないのでしょうか。
4級まではそれほど勉強しなくても取れると思います。
3級を受けたいのですが、書店に問題集がないのが残念でなりません。
スペイン語は話されている人数も多いのに悲しいことですね。
それだけ日本では認められていないということなのでしょうか。
残念です。





スペイン語技能検定5級・6級問題集
販売元: 南雲堂フェニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文法事項ごとに要領よくまとめがあり、レベルに分けた練習問題があるので、スペイン語技能検定の復習用に。全て選択式問題。
ただし本番は記述式なんで(学校の中間・期末みたいな感じ。TOEICや英検と全然違う)、これ1冊では心もとないでしょう。




例文つき スペイン語技能検定によく出る基本単語
販売元: 南雲堂フェニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名前のとおり西検対策用なので、4級を受ける方にはおすすめです。
私はこの本で1週間毎日繰り返し覚えて試験に臨みましたが、試験本番で
わからない単語はわずかでした。その後、スペイン語で書かれた本を
読むよう努めていますが、本著作で学んだ単語は役立っています。
語彙数として十分ではないが、最低限必要な語彙だと思います。




スペイン語諺読本
販売元: 駿河台出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スペイン語諺まんが読本
販売元: 駿河台出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スペイン語作文入門
販売元: 芸林書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スペイン語作文の基礎
販売元: 白水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






スペイン語作文の方法 構文編
販売元: 第三書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず始めに注意しておきます。構文編、表現編と二種類ありますが、決して構文編が初心者向けというわけではありません。他の方が書いていらっしゃるように、あくまでも初級文法修了者の為の参考書です。初級者が買うと痛い目を見る事になります。

問題集としては、設問がかなり実用的な点、解説が詳しい点など☆5つつけても良いと思います。例文や問題文が実用的という面では、僕が出会った参考書の中で群を抜いています。

ただ、解説に使われる用語が多少面倒臭いです。「前置詞補語」であるとか「与格代名詞」など、今の外国語教育シーンではあまり使われない用語が出てきますので、馴染みの無い方は少し戸惑うかもしれません。前置きの部分で用語の説明はなさっているので、そちらをきちんと見てから本編に入っても良いかもしれません。

あと、これも他の方が書いていらっしゃいますが、少し値段が張ります。作文のテキストにCDが必要だったのか、その分価格を下げられなかったのか疑問ですが、難易度の高いリスニング対策だと思って聞いて下さい。

それからもう一つわがままを言うなれば、解答集は分けて欲しかったですね…。添削中に他の課の解答が見えてしまうのが煩わしいです。

まあいろいろと欲を言っていればキリがありませんが、問題集としてはピカ一の出来なので☆4つです。




スペイン語作文の方法 表現編
販売元: 第三書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

姉妹書の「構文編」から約4年経ち、前書を発展、補完するもの。形式は前書と同様である。構文編が文法的構造をテーマとし、「正しい文章を書く」のを目的としていたのに対して、表現編は言葉の使い方を中心に「自然な文章を書く」ことを目指す。
後者の方がより経験の蓄積が必要なため、想定される読者のレベルは構文編よりも少し高く、中級よりやや上だろう。使われている例文は、構文編と同様だが、内容的には少し難しくなっている。
本文やCDの出来については、構文編と同様にすばらしい。良く考えられた教材で地道に努力することが結局は最も効果的に外国語の運用能力を身につけられるという恰好の例である。
一つだけ注文を付けるとすれば、スペイン語の地域的差異に関してである。もう少し詳しく説明してほしいところがある。サッカーチームの監督はentrenadorではなく[director] te'cnicoでないと、と言う人もいるのではないだろうか。この問題は簡単ではなく、過剰に強調する必要はないが、読者は理解できるし必要としているであろう。
CDについては、もう少しスピードを上げて滑らかさを求めても良い。もちろん、今のままでも、これをシャドーイングやリピーティングに使おうと思うとかなり努力がいることも確かではあるが。
英語に比べて学習者が少ないスペイン語では特に中級以上で良い教材を見つけることが難しい(その分、英語のようにわけの分からない方法を宣伝している本があまりないことは助かるが)。本書は、構文編と合わせてこの穴を埋めるのに大きな貢献をしている。著者の長年の経験、そして本書の端書きにも書いてある学生とのやりとりの蓄積が見事に結実している。きちんとやり遂げるのは骨が折れるが、ガッツのある学習者に対して成果を効果的、効率的に提供できる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ