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和書 503754 (274)



意味から引ける慣用句辞典
販売元: 日本実業出版社

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意味から引ける四字熟語辞典
販売元: 日本実業出版社

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意味記述体系
販売元: 秋山書店

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意味のわかる漢字読み・書き表現ノート
販売元: 教育出版センター

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意味から引けることわざ辞典―こんなときどう言うかがすぐ引ける、役立つ、明解
販売元: 日本実業出版社

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意味上の言語単位・試論―「どうってことない」は辞書にあるか 表現上の単位としての語彙項目の認定について (日本語教育基礎研究シリーズ)
販売元: くろしお出版

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情報・知識imidas '02
販売元: 集英社

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I am very impressed with this annual guide! The book is covered from economy, health, society up to almost everything we need to know. The arrangement is pretty easy to reference and read.
Most of the topics are the current hot affairs which are interesting. The IT & Katakana dictionary is another great tool for Japanese learners as well. Although I am not Japanese, from the kanji and katakana I know is putting me to read every single article without having to stop it. You should own it!




異名・別名の辞典
販売元: 新典社

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 ご存じ「青葉城」=仙台城の別名。「赤の飯(あかのまんま)」=イヌタデの異名。「陰暦」=天保暦の俗称。「金閣寺」=鹿苑寺の通称。「祇園」=八坂神社の旧称。「雲母(きらら)」=「うんも」の古名。「菅公」=菅原道真の敬称。「円位」=西行の法名。「白衣の天使」=看護婦の美称。「花の王」=ボタンの雅称。「石榴」=ザクロの漢名。言い換えの呼称にもいろいろあるものだと感心するばかり。本書には約三千語掲載されている(雅)




意味論の対象と方法
販売元: くろしお出版

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ルネサンスの祝祭―王権と芸術〈上〉 (イメージ・リーディング叢書)
販売元: 平凡社

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著者のストロングはナショナル・ポートレイト・ギャラリーやヴィクトリア&アルバート美術館の館長を歴任したイギリスの大美術史家。最近翻訳された『イングランドのルネサンス庭園』円月勝博・桑木野幸司訳,ありな書房,2003年など、イギリス・ルネサンス期の建築や庭園を扱った研究で知られている。 本書は対象をイギリスにしぼらず、15~17世紀にフランス、イタリアで見られた王侯貴族の祝祭空間について取り上げている。たとえば馬上槍試合や宮廷バレエは、衣裳、舞台装置、機械仕掛けなどできらびやかに飾り立てられていた。しかし、それは単なる豪華さの表徴ではなく、ルネサンス的な法則・調和に統制され、寓意の計算され尽くした空間であった。そこに込められたのは王の支配の正当化や秩序への希求だったのである。 上巻では中世から絶対主義までの歴史的物語と、カール5世の巡幸について扱われている。 図版も数多く挿入されており、壮大なペイジェントを描き出す著者の筆も滑らかで、いかにも豪華な世界が浮かび上がる。しかし、これだけ壮麗に語られている祝祭空間も、現代の基準からすればちゃちなものに見えてしまうと思うと歴史に対する畏怖を覚える。


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