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和書 507156 (71)



蒼い月―父子十手捕物日記 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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蒼い月―勇猛項羽と知略沛公
販売元: 近代文芸社

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葵の帝 明正天皇
販売元: 作品社

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明正天皇は後水尾天皇の皇女で称徳天皇以来の女帝です。母は徳川秀忠、お江与の娘・和子(東福門院)。
後水尾や東福門院が主人公である小説は多いと思いますが、明正天皇を主人公にした話があまりなく、小石さんの女帝シリーズも好きだったのでとても期待して読み始めたのですが・・・・。

明正天皇自身がそうであったのか古代女帝ほどの個性も面白さもなく期待はずれでした。
憎み合う父と母の間で悩む皇女。
晩年はある僧侶に入れ込んだため孝謙、称徳天皇と共通するものがあると書かれていましたがはじめて知る事実でした。




青い春の雨―新・一茶捕物帳
販売元: 角川書店

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蒼い瞳とニュアージュ
販売元: 小学館

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嵯峨敏也、岬美由紀、一ノ瀬恵梨香。
松岡圭祐を語るに外せない3人の臨床心理士。
中でも私が一番好きなのが、
「蒼い瞳のニュアージュ」の一ノ瀬恵梨香です。

とにかくキャラクターの描き方がうまい!
ストーリーの面白さ以前に主人公のファンになってしまう。
しかもシリーズ化を想定してのことか、
恵梨香の内面的な部分にまだ謎を多く残しているところも憎いっ!!

犯人との戦いや駆け引きはなく、
心理を読み解いて事件を解決していくかんじ。
恵梨香、宇崎の凸凹コンビの活躍が
まるでハリウッドのアクション映画のような娯楽作。

けど「ラブ」の部分を取っても、
「サスペンス」の部分を取っても、
結論が出ずにいることが沢山あるような気がする・・・。
これもやっぱりシリーズの前書きであるからこその演出なの?

今後を期待して評価は星3つ。




青江鬼丸夢想剣 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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蒼き蝦夷の血〈1〉藤原四代・清衡の巻
販売元: 新人物往来社

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蒼き蝦夷の血〈2〉藤原四代・基衡の巻
販売元: 新人物往来社

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蒼き蝦夷の血〈3〉藤原四代・秀衡の巻 上
販売元: 新人物往来社

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蒼き蝦夷の血〈4〉藤原四代・秀衡の巻 中
販売元: 新人物往来社

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