和書 507216 (202)
ふしぎなどろぼう (児童よみもの名作シリーズ)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしぎなどろぼう (小学館の創作童話)
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
確か私が小学一年生のときに、小学館から出ている学習雑誌『小学一年生』に連載されていました。続きが気になって仕方がなかったのを覚えています。偶然図書館でこの本を見つけたのですが、赤川次郎さんだったとは知りませんでした。
何も盗まず、しかも人形を置いていくどろぼう?!目的はいったい何なのか?好奇心旺盛なまいの行動力にびっくりで、とても同じ小学生だとは思えませんでした。最後のシーンは思わずほほえんでしまいます。
今読むとやはり少し物足りなさを感じますが、やはり赤川次郎の作品は良い。やさしさ、あたたかさを感じます。
ふしぎな名画座 (角川文庫)
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしぎな名画座
販売元: 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしぎな笛ふき猫―民話・「かげゆどんのねこ」より
販売元: 教育画劇
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
民話「かげゆどんとねこ」より。千葉県千倉町の民話。
しょうやのかげゆどんは、おこめができなかったとし、ねこのしろがしょうぐんさまのところでもんぜんのこぞうよろしく、かげゆどんをまねてふえをふいて、しょうぐんさまにきにいらました。それでねんぐをへらしてほしいというと、しょうぐんさまはいいよ、といいました。−−−−てな感じのお話。すこしSFチックになっています。北村薫の本はすべて読むという私のポリシーのために一応読んでおきました。
千葉県っていいなあ。
小作人のことを思いやる庄屋もいるし、
殿様は一応馬鹿じゃないし。
でも、埼玉県人の北村薫がなぜに千葉県?
ふしぎの国のアリス (世界名作ものがたり (2))
販売元: 朝日ソノラマ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしぎの国のアリス (学研・絵ものがたり 37)
販売元: 学習研究社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしぎの国の犯罪者たち (文春文庫 (284‐4))
販売元: 文芸春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしだら
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ふしだら探偵トラブル中 (双葉文庫)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)