和書 507300 (42)
いさましいちびのトースター (海外SFノヴェルズ)
販売元: 早川書房
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いさましいちびのトースター火星へ行く (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房
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前作で登場した家電製品たちが、地球を守る!
しかも相手は火星の家電製品(地球出身)。
かなり突飛な話だけど、家電製品たちが真剣に地球を守ろうとしている姿がほほえましい。
突飛なんだけど、細かいところに妙なリアリティがあったりもする。
ただ、個人的に前作の方が好きなので星4つ。
前作を読んでいない方は、まずそちらを読むことをおすすめします。
一応、続きになっていますので。
いざなえる蝶たち (富士見ファンタジア文庫―ダンシングウィスパーズ)
販売元: 富士見書房
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いじわるな天使
販売元: アスペクト
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しょっぱなの一編「宇宙船で女の子をいじめる方法」のインパクトが強烈で
他の話も同じような楽しげでシュールでダークなテイストを期待していたら、
その話ほどのシュールさは他の話にはなくて、少し肩透かしを食らった。
まあ全部の話があの調子だったらそれはそれで読みづらいかもしれないけど。
とはいえなかなか面白い短編集。
いちろべが憎い (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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いつか、星にほほえみを (ランダムハウス講談社文庫)
販売元: ランダムハウス講談社
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いつか海に行ったね (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社
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ホラーじゃありません。いつか海に行ったね、のタイトルに帰ってゆくためのお話です。その海の美しさを描くための野鳥の死で、それに願いを託したカメラマン(…違ったかな)の死でした。あと若社長が出てくるんですが、彼に張り付く死の影もなかなかきました。
そうやって幾度も、作中で先行きのなさと死は強調される。そうすることでいつか行った海は青く青く輝くのです。キャラクター配置も割合お好み。校長先生とか。
かなり薄いのでさらっと読めます。読了後ちょっと読み返したくなりました。良作です。
いつか猫になる日まで
販売元: 集英社
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いつの日か旅に出よう
販売元: 中央公論新社
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実在する国?の話ではないので
ファンタジーだと割り切ってしまえば面白く読むことが出来ます。
時間潰しにスラスラと読み切りたいのならお勧めの本です。
いつもあなたを愛してる
販売元: 近代文芸社
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