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和書 507300 (99)



悪魔の国からこっちに丁稚〈下〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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悪魔の書
販売元: 文芸社

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悪魔の棲む台地―ロスト・ワールド (地球人ライブラリー)
販売元: 小学館

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悪魔の摂理 (ジョイ・ノベルス)
販売元: 実業之日本社

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悪魔の挑発 (ハヤカワ文庫FT―魔法の国ザンス)
販売元: 早川書房

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ザンス10作目。9作目までは、ひとつの謎がその巻で解決していたのに対して
この話からハンフリー一家の失踪が連続して取り上げられることになります。
穴掘り屋一族のヴォルニーと、人喰い鬼クォーターのエスクと、
翼をもったセントールのチェクスが冒険をします。

エスクにちょっかいを出しつづける女悪魔のメトリアも活躍(?)します。
騒音に耐えられずに逃げ出してきた悪魔たち。その悪魔に乗っ取られたヴォルニーたちの谷。
エスク、チェクス、ヴォルニーの3人は、ハンフリーの知恵の助けもなく
この難問を解決できるのか。
世代もずいぶん先に進み、混血のニューキャラクターたちが活躍するようになって
きてるのも特徴的です。
ずいぶんザンスの世界は時間が流れるのも早いなぁと感慨もひとしお。

この巻あたりから、主人公を連想させる単語がタイトルに入ってない巻があって、
微妙に本のタイトルだけで内容がつかめなくなってきてます。




想師〈2〉悪魔の闇鍋―EXPLORER IN THE VISIONARY WORLD2 (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

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すばらしい、すばらしい




悪魔のようなあたし (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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悪魔メムノック〈上〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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遂に完結するレスタトのヴァンパイア・クロニクルズ!
【血が人間を生かすのに、何故血で人間が死ぬのか・・・】という疑問から、血に対する表現をヴァンパイアという形で表現してきたアン・ライス。この作品は実に壮大で、理解するのに苦悩する。それは何故か?
【神】
自分の生活の中で神について考えることがなかった。
存在するか、しないかなんてどうでもよかった。
ただ、今回レスタトが天国と地獄を行き来し、見て・感じて・聞いた事が、例えアン・ライスの頭の中で作り出されたものであったとしても、私にはそれが答えに思えた。

人間以上に人間的なヴァンパイアレスタトが、この先どうなっていくのかはアン・ライスしか知り得ないのかもしれないけど、その瞳を一目でいいから見てみたいと心から思います。レスタトと出会い、引き込まれ読み続けたヴァンパイアクロニクルズが【完結】するのはとても残念ですが、これからもレスタトのファンであるのは変わりません。何度も読み返し、よりいっそうレスタトが大好きになると思います。
アン・ライスのヴァンパイア・クロニクルズは永遠に飽きる事のない最高傑作だとおもいます!





悪魔メムノック〈下〉―ヴァンパイア・クロニクルズ (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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遂に完結するレスタトのヴァンパイア・クロニクルズ!
【血が人間を生かすのに、何故血で人間が死ぬのか・・・】という疑問から、血に対する表現をヴァンパイアという形で表現してきたアン・ライス。この作品は実に壮大で、理解するのに苦悩する。それは何故か?
【神】
自分の生活の中で神について考えることがなかった。
存在するか、しないかなんてどうでもよかった。
ただ、今回レスタトが天国と地獄を行き来し、見て・感じて・聞いた事が、例えアン・ライスの頭の中で作り出されたものであったとしても、私にはそれが答えに思えた。

人間以上に人間的なヴァンパイアレスタトが、この先どうなっていくのかはアン・ライスしか知り得ないのかもしれないけど、その瞳を一目でいいから見てみたいと心から思います。レスタトと出会い、引き込まれ読み続けたヴァンパイアクロニクルズが【完結】するのはとても残念ですが、これからもレスタトのファンであるのは変わりません。何度も読み返し、よりいっそうレスタトが大好きになると思います。
アン・ライスのヴァンパイア・クロニクルズは永遠に飽きる事のない最高傑作だとおもいます!





悪魔は夜はばたく (創元推理文庫)
販売元: 東京創元社

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超能力者や自称悪魔(しかも吸血鬼)が出て来るが、
SFホラーというより、ミステリホラー。
超能力者のヒロインをサポートする兄と夫の仲が悪く、
クーンツ作品で正義側が一枚岩ではないとは珍しいなと思ったら、
正義側の兄と夫のどちらかが、
実は悪魔の連続殺人鬼と思わせる展開で、
ミスリードヘタクソだが、
真面目にミステリしてるので、
意外とワクワク出来ますよ。
単なるネタ被りだろうが、
アレが『邪教集団トワイライトの追撃』 と同じなのは、
『邪教集団トワイライトの追撃』 のラストを解釈するのに、
重要な手掛かりかもしれない。
長い小説書く力が無い頃の作品なので、
短く無駄が無くまとまっているのも良い。
佳作だが意外とお勧め。




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