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和書 507300 (276)



湘南人肉医 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レンタルショップでなんとなく手に取った「最後の晩餐」でカニバリズムに興味を持ち、今回原作のこの本を読みました。もう最高でした!確かに小鳥田先生は人を殺して食べる異常者なんですが…食事シーンや同僚との絡み(エレベーターのワイヤーの話等)で妙に親近感がわいてしまいました。だから最後はちょっと残念にも思いました(> _<)




処刑列車 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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私も書店で推薦されていたので、購入してみました。
雰囲気や実際に私がいたら…と想像すると怖いですが、
非現実的すぎるし、おかしな点も多々あって、
その世界に入りこむことは出来なかったです。
オチで凄く気分も悪くなりました。
結局ベタな終わりですしね。
あと、登場人物がコロコロ変わりすぎて
どれがどんな人か忘れてしまいます。
結局、あまり良くない作品でした




処刑官―ヴードゥーの祈り (角川文庫―角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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 命を一度失った男が、ヴードゥーの巫女により、かりそめの命を得た!彼は肉体が崩壊する前に、復讐を遂げる事が出来るのか!?
 痛快のち、せつなくなる1冊。ヴードゥーの神に愛されたことは、果たして主人公にとって幸運だったのか、不幸だったのか…。




白い少女 (角川文庫―角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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白い部屋で月の歌を (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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ただ白い部屋で、は途中でなんとなく結末がわかってしまいました。
ですが、白い部屋に悪霊が入ろうとする描写は圧巻でした。





心理分析官 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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レスラーの心理分析本やFBIプロファイリング関連本などを読んでも、
プロファイリングの必要性は、小説にとっては恰好のネタになるかと思うのですが・・・
タイトルの割には主人公がプロファイリングを元に犯人を割り出すというよりは
推理で当ててしまったようなところが少し残念でした。

もっとプロファイリングを活用した方が面白かったのではないかと思います。
しかし意外な犯人像、舞台が日本である、など興味深い所は多々あり、楽しめました。




ジ・アンソルブド (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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蛇神 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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どうもタイトルがおどろおどろしくて、読むのをためらっていたのですが、
これがなんと、良くできていて最後まで一気に読みました。
最近読んだ本の中では一番良かったです。

最初の平凡な生活の様子から一変。
悲惨な殺人事件が起きます。
そして主人公が自分のルーツをたどるべく、母の故郷に行くのですが、
恐ろしい村に静かに入り込んでしまうストーリーの、何と自然なこと!
思わず引き込まれます。
特に第一部の余韻を残した終わり方と第二部のつながりが見事だと思いました。
予想を超えたラストで、次作「翼ある蛇」への期待がいっぱいで読み終えました。




十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

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「天子の囀り」「黒い家」など強い刺激に慣らされてしまうと、
こちらの作品はホラー色は弱めに思うかもしれません。

とはいえ、ドラマチックに盛り上げる構成力や、
著者お得意の学術的な表現は健在。
この作品では心理学をメインに知的要素が多く含まれていて、
稀有なエンターテイメント作品に仕上がっていると思います。
(もちろん貴志作品全般に言えることですが。)

あとは個人的な好みとなってしまいますが、後半にオカルト要素が
強くなってしまったため、リアリズムが減少してしまったように感じます。
私としては、その点で少し冷めてしまったのがマイナスですね〜。
元々主人公がサイキックという内容も現実離れしているので、
それも好き嫌いが分かれるかとは思いますが・・・

でも、最後まで読ませてくれますよ!





呪怨 (角川ホラー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キングものは全て読み、リング三部作も読みました。他のものも多岐にわたって読んで来ましたが…これは酷い。こんなものはホラーのジャンルではない。グロい物スプラッタ物は他のホラーでもある要素ですが、これは病的で、本当に作者の精神衛生状態を心配してしまった。しかも年齢制限がないとは…呆れます。時折入る外国の逸話など全く意味不明だし、オチも弱く、ストーリーになっていない。レビューで抵評価なのを見て思わずホッとしました。買う価値は全くありません。もう少し文章というものを学んだ方がいいです。リングを二回買った方がいいくらいですよ。これは小説とは認められませんね…下手すぎます。


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