和書 507300 (295)
仮面の天使 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社
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仮面の挽歌―剣の聖刻年代記〈2〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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仮面ライダー〈Vol.2〉希望1972 (マガジン・ノベルス・スペシャル)
販売元: 講談社
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第1巻が面白かったので、早速買いました。前回同様、臨場感ある描写、丁寧な人物つくりと、満足できるものです。ただ、今回は①登場人物が増えた分だけ、「ショッカーと本郷猛の戦い」色が薄くなった、②また今回もショッカーの実体は明らかにならなかった点が消化不良です。第3巻は出るのでしょうか?
仮面ライダーファイズ正伝―異形の花々 (マガジン・ノベルス・スペシャル)
販売元: 講談社
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井上敏樹の容赦ない物語に惚れました。人間一人一人の描写が細かく深くそして切ないです。少なくとも自分は更に555を好きになりました。
花面祭
販売元: 中央公論社
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仮面獣 (双葉文庫)
販売元: 双葉社
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伽耶の斎王―出雲神霊記〈2〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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空の境界 上 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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私は基本的に文学作品もライトノベルも変に差別することなく読む者なんですけど……
読み終えたときに感じた素直な感想は、
「はぁ、そうですか」
つまらない、という表現よりも「おもしろいところがない」というほうが適切だと思います。
他の方のレビューを見てみると「言われるほど難解ではない」と書いている人がいますが、
むしろ難解と言われていることにびっくりしました(笑)
難解っていうのは夢野久作さんのドグラマグラとかそういうのを指すと思うんですけどね。
著者はゲームのライターさんのようで読者のほとんどは普段本を読まない人なのかなぁ、と。
もっといろんな本を読んだほうが、きっと楽しいですよ。
空の境界 下 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社
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2004年に講談社ノベルスとして出たもの。
2007-08年には3巻に分冊したうえで文庫化されている。
物語としては、上巻よりも混沌を深めていく。色々な事件がからみあってきて、現実世界からも大きく遊離していく。魔術が使われ、人間の能力を越えた戦闘シーンも繰り返し描かれる。
それでも、どこかしら現実性を失わない物語である点が面白い。向こう側の世界のものたちが活躍しているけれども、あくまで視点は現実なのだ。悪くない方向性だと思う。
やたらと蘊蓄に走ったりしない点も良い。
構成、メッセージには分かりにくい点が。もう少し書き慣れると、良い作家になるのではないか。
華烙の群れ―カウス=ルー大陸史・空の牙 (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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