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和書 507378 (292)



女ひとり中国を行く
販売元: 北斗出版

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女ひとり中国を行く
販売元: 北斗出版

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女ひとり中国辺境の旅 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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ドタバタ旅行記 女ひとりで世界を歩こう!
販売元: 文芸社

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海外旅行を個人でしてみたい!でもどんな感じだろうと思ったとき読みました。
パック旅行じゃ旅の醍醐味は味わえない。
贅沢もできないけど バックパック旅行も躊躇する
実際 どんな風にみんなは旅しているのか
どんなハプニングがあるのかって情報が得られました

世界中の記載があったので 旅に行くたびに引っ張り出して参考にしました
現地の状況が推測されてそういう意味では役に立ちました

はじめての海外一人旅の前に 読むにはお勧めです




女ひとり“突撃”アジア―怪しげだから入ってみた、インチキくさいからやってみた!
販売元: 青春出版社

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タイトルに惹かれて手に取ってみました。
読んでみて、著者の度胸と好奇心の強さ、そして行動力には小気味よささえ覚えました。
危険な目に遭ってもアジアを旅してしまう筆者のアジア好きさが伝わってくる本です。
パッケージツアーでは見られない、アジアのサブカルチャー的側面の一例を知るにはいいかもしれません。
ただ、筆者の趣味に走っている点と具体的指南には乏しい点で星2つです。




女ひとりトルコ・イランの旅 (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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 Christina Dodwellの『A Traveller on Horseback』(1987年)の翻訳。
 著者はナイジェリア生まれのイギリス人女性。本国の空気が肌に合わないといってアフリカやアジア各地を旅してまわり、多くの著作を発表している。日本語ではほかに『女ひとり中国辺境の旅』が出ている。
 本書ではトルコとイランを訪れる。彼女の旅の特徴は馬を使っている点にある。現地で購入した馬に乗り、どこまでも旅していく。当然、田舎の旅が多くなる。山岳地帯で苦しんだり、盗賊まがいの奴らに襲われたりする。また、騎馬で辺境を旅している白人女性なんて怪しすぎるため、何度となく警察に捕まることになる。
 ただ、面白いのは馬での旅行という珍しさだけ。旅行記としてはいまいち。見たもの、触れ合った人間の記述に魅力がない。また、著者の頑固さ、むこうみずさにイライラさせられた。




女ひとりドケチ旅―中国‐パキスタン‐イラン‐トルコ‐東欧へ
販売元: BOC出版部

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今まで旅行記の類はたくさん読んできたがその中でも印象度が高い一冊である。

買ってかれこれ6年ほどたつが、一年に2回ほど無性にまたこれを読みたくなる時期がやってくる。まーそれは往々にして無性に旅に行きたくなる時期とも重なっているのだが。
 
当初中国からカラコラムハイウェイを抜ける旅を計画していたため購入したのだが(未だにいけず)この著者の本を読み、いけるんじゃん!と勇気づけられた。
この著者の飾りの無い文章、ともすれば、ネットに多々ある旅のエッセイの二の舞になりがちな程、肩の力がぬけている文章なのだが、変に気取ってるところや、押し付けがましい個人的な価値観などが感じられないため、読んでいて素直になんだか楽しい気分にさせてくれる。まるで一緒に旅をしているように。行く先々で様々な人々に出会い、そして助けられるエピソードなどからも、それを喜ぶ彼女の素直な人柄が分かり何故か暖かな気分になる。

個人的には ポーランド到着後のその後編、が一番興味深かった。

飛行機を使わずに、しかもシベリア鉄道もつかわずに、日本からヨーロッパへの旅行を計画している人には参考になるでしょう。
また、基本的に旅の便利情報が詰まっている本ではないので、もし旅の計画をしていない人でも、十分にその異国情緒の雰囲気を味わえます!
おすすめです。




女ひとりのアフリカ
販売元: 集英社

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女ひとりのアルジェリア
販売元: 三一書房

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女一人の買いつけ世界旅行―MONOの向こうに人がいた
販売元: 三一書房

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「買いつけ」というタイトルから、ビジネスマニュアル的なものを期待しての購入だったが、そのような目的には適していない本だと思う。旅行記またはエッセイとしてとらえるべきかと思う。が、エッセイとしての面白さが期待できるかと言えば、それもどうか、、、ネット上に無数にある旅行記にかなり近い。購入の動機として、表紙の装丁とタイトルの力があったように思う。が、著者の体験が正直に書かれている点が魅力と言えるかもしれない。現地の人々の暮らしぶりや生き方を知ることができた。ガイドブックにはない情報を得ることができるのではないだろうか。


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