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和書 507378 (348)



記憶のなかの街 渋谷 (らんぷの本)
販売元: 河出書房新社

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機械屋の見た明治の西洋
販売元: 朱鳥社

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機械屋の見た明治の西洋
販売元: 朱鳥社

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季刊英国特集 (創刊号)
販売元: スチュワード・コミュニケーションズ

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ゆるやかに広がる丘陵と、そこに白く点々と浮かび上がる羊たちの群。
イギリスを代表する景色である田園風景、そんな中に散歩道やカントリーパブがある。
一方、都会の有名ホテルのメイン・バー。なかなか敷居が高く覗いたことがなかったが、いずれも実に落ち着いた雰囲気のバーだ。なんと成熟した国だろうと再確認してしまいます





季刊英国特集 (第2号)
販売元: スチュワード・コミュニケーションズ

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アフタヌーンティー、なんと魅惑的な響きなことでしょう。
3段重ねのトレイにキューカンバサンドイッチ、スコーンとクロテッドクリーム、そして小振りなケーキにポット入りの紅茶。イギリスだけでなく日本でアフタヌーンティーを楽しめる場所も紹介される。また、「おいしいスコーンのつくり方」がカラー写真とともに掲載されているので、興味のある方は一度、手作りしてみてはいかが




危機一髪!アメリカ一人旅 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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この本の著者は、文章力という点では確かにまだ素人臭さが目につく。しかし、そのことがかえってこのアメリカ一人旅の頼りなさを物語っているようでもあり、好感がもてる。しかも、下品な話もいろいろ登場するのだが、変な嫌らしさもなく、すんなりと物語の中に没頭してしまっているのである。
しかし油断して読んでいると、いきなり吹き出してしまうようなシーンが出てくるので要注意!私は、通勤電車の中で二回ほどやってしまった。
中学時代にはミスチルの桜井さんと一緒に落語をやっていたそうだから、その時の話なども読んでみたい。確かに、独特の間合いとオチがいたる所に散りばめられていて、ああ、これは落語に通じるものがあるなあと感じた。
笑いの才能は天下一品かもしれない。




聴き倒れロンドン
販売元: ヤマハミュージックメディア

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スペインおいしい紀行 (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
販売元: NTT出版

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 東京吉祥寺でスペイン料理店を経営する著者が、かつて料理修業をしたスペインであらためて食べ歩きをして書いた紀行エッセイです。出版は98年。食べ歩きのルートはアンダルシアからカタルーニャへかけての地中海沿いです。

 さすがに自身が料理人であるだけに、料理の描写は細かく、一般読者にもわかりやすい表現で綴られています。

 また料理もさることながら、それを供してくれるレストランも魅力的に描かれています。ベニカルロというカタルーニャの町にあるホテル・マルイトン(H.R.Maryton)のレストランは、客の気持ちに沿うということの何たるかを知っているお店のようで、本書の記述を読むと一度その場所でその料理を味わってみたいという気持ちにさせられます。

 登場する料理の写真がモノク!ロでしか掲載されていないのは少々残念です。




スペイン巡礼の旅―パリからサンティアゴ・デ・コンポステーラへ (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
販売元: NTT出版

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 キリスト教三大巡礼地のひとつであるスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラを訪れた写真集。パリからサンチャゴ・デ・コンポステーラへ向かう巡礼街道を旅して、道中の聖堂、教会、村々、祭などを撮影している。
 田沼武能氏の写真がメインであり、同行した矢野純一氏が解説的な文章を添えている。
 写真は非常に美しく、「巡礼」の雰囲気が良く出ている。陰影が実に見事に使われており、敬虔な気持ちにさせられる。これだけでも読む価値があるだろう。しかし、矢野氏の文章はかなり退屈。ガイドブックのような単調さ。解説としては良いのかも知れないが、旅の面白さは伝わってこない。




東京都ガラパゴス―小笠原をゆく (気球の本シリーズ)
販売元: NTT出版

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