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和書 508052 (82)



十一世市川団十郎 朝日文庫
販売元: 朝日新聞社

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女性が映画をつくるということ (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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本重量約190グラム。第1刷発行2000年。61年パリ高等映画学院(イデック)監督科を卒業、監督業を目指すも岩波ホール総支配人に転身。85年東京国際映画祭国際女性映画週間にかかわる。映画活動を絡めながら自己を語る自分史風エッセイ。体験は多様で母の病気や中国の故郷の話など興味がわくも、全編に頻出する女性問題意識が鼻につき読み進むのに苦労する。いろいろと男性社会批判を書いているが、本のタイトルに売りとして「女性が」とあるのは本末転倒の感あり。細かく海外の映画を拾っているのに残念。単行本タイトルは『私のシネマ宣言-映像が女性で輝くとき』。巻末エッセイとして映画監督羽田澄子が書いている。




女優貞奴 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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図の劇場 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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世界 名画の旅〈2〉フランス編2 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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1985年頃に朝日新聞日曜版に連載されていたコラムを再編した文庫。世界的に有名な絵画を現地で取材して紹介しています。第2巻はフランス編2で、ルノワールの「町の踊り・田舎の踊り」、ロートレックの「ムーラン・リュージュにて」、ユトリロの「コタン小路」、キスリングの「モンパルナスのキキ」、マリー・ローランサンの「シモンヌ・ローランサンの肖像」など、日本人にとってフランスのイメージそのものとも言える名画が集められています。紙質と印刷が良いので、絵画の辞典のように使ってもよいと思います。




世界名画の旅―朝日新聞日曜版 (6) (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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世界名画の旅〈1〉フランス編 1 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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20年近く前に、朝日新聞の日曜版に掲載されたいた記事を再編した本。世界的に有名な絵画を訪ねて歩き、さまざまなエピソードを交えて紹介していくという企画で、名画の理解を深めるという点でも、海外の文物を学ぶという点でも好著といえます。第1巻はフランス編で、ラスコー洞窟の壁画、モナ・リザ、メディューズの筏、睡蓮の池などを取り上げています。文庫ですので、絵が小さいのは少々残念ですが、紙質が良く印刷も上等なので、それほど気にはならないと思います。




世界名画の旅〈3〉イタリア編 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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絵心がないので、作品だけ見てもなかなか理解できない。画家のこと、その絵が描かれた背景、時代、地域などをおりまぜながら、楽しく読ませてくれる本。もちろん、いい絵を見て目も肥える。美しいものを見るのは心の贅沢。私はシリーズ全部を2回買ったくらい。




世界名画の旅〈4〉ヨーロッパ中・南部編 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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1985年頃に朝日新聞日曜版に掲載されていたコラムを再編した文庫。絵画作品の源流を訪ねて歩くという企画で、美術史の教科書よりも肩の凝らない、楽しい本です。第4巻はポルトガル、スペイン、ギリシャ、スイス、オーストリア、ハンガリーが取り上げられています。紹介されている作品はホルバインの大使たち、エル・グレコのトレド風景、ゴヤの裸のマハ、ピカソのゲルニカ、ミロの農場などです。印刷も美しく、手元においておくと気軽に楽しめる好著だと思います。




世界名画の旅〈5 ヨーロッパ北部編〉 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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