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和書 508052 (113)



レオナルド・ダ・ヴィンチの手記 下  岩波文庫 青 550-2
販売元: 岩波書店

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これを読むとダヴィンチに少し近づけるかも。




芸術経済論―永遠の歓喜とその市場価格 (岩波文庫 青 670-1)
販売元: 岩波書店

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ラオコオン―絵画と文学との限界について (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 ラオコオン像はギリシア・ローマ美術を代表する傑作であることは誰もが認めるところだろう。
 レッシングに限らずヴィンケルマン、ヘルダー、ゲーテもラオコオン論を書いている。しかし彼ほどラオコオン像の真髄に迫ろうとした人間はいただろうか。
 序文でレッシングが述べているように本作は脱線が多く、けっして体系的でまとまった作品とはいえない。だがそれゆえにレッシングの情熱やラオコオンの迫力が余すところなく描かれているように思える。
 美術や美学に興味がなくても一度は読んでほしい作品である。




美と芸術の理論―カリアス書簡 (岩波文庫 赤 410-2)
販売元: 岩波書店

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 シラーは自らの美学論の集大成として『カリアス』という書籍を著すつもりでした。しかしその夢が実現されることはなく、代わりに友人のケルナーにあてた手紙が「カリアス書簡」(本書)として伝わっています。
 さて本書は「書簡」でありますがシラー美学の根幹が明快に述べられています。もちろん現代の観点からすれば不備・不足はあるでしょうが、学問としての「美学」がカントと、そしてシラーの手で構築されたといっても過言ではないでしょう。
 文学論や芸術論など「美」に関わる者あるいは関心がある者ならばカントの『判断力批判』とシラーの『カリアス書簡』は無視できないでしょう。




東海道四谷怪談 (岩波文庫 黄 213-1)
販売元: 岩波書店

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日本民謡集 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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鼠小僧 (岩波文庫 黄 263-3)
販売元: 岩波書店

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実録先代萩 (岩波文庫 黄 263-4)
販売元: 岩波書店

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加賀鳶 (岩波文庫 黄 263-5)
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手づくりの木の道具 木のおもちゃ (岩波アクティブ新書)
販売元: 岩波書店

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 本を読んで、ふだんはあまり目立たないが世の中には本当に色々な人が色々な物を作っているんだなと思いました。取材を通してものづくりをしている人と作品に光を当て、手で物を創り出す悦びを想い出させる作品です。


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