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和書 508052 (292)



人生最高のラブレター (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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天使のひと言―ホロリ、ドキリ、クスリ…はっとしたわが子のつぶやき (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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今では宝物の本です。

1年に2度くらいかな、時々凝り固まってしまった自分の心を試すようにして、一文字一文字とにかくゆっくり、しっかりと字を追って読みます。
ふとした場面から、「あぁ、私の心はまだ正常だ。」って安心し、
ホロリとココロが溶きほぐれていくんです。
映画やニュースを見る時、そうゆう感情って時々無いですか?

それぞれの家庭、人のココロが育ってゆく姿、自分の思い出、お互いの感情、ほんとに映画さながらに色んな場面が頭の中を駆け巡り、人の感情は素晴らしいと思ってしまいます。
私には子供とかはいないけど、ぜんぜん関係ないです。
一人の人間として読めるし、子供嫌いとかも関係なく読めるんじゃないかな、とおもいます。

読んでて自分のココロが素直になるのは、子供達の素直な心の言葉だからだと思います。
同時に自分にも毎回読む度に、必ず無駄ではない何かを与えてくれる衝撃を受けます。
だから、すごく大切に読んでる本です。

とっても簡単な本で、誰にでも読めます。眉毛をこんつめて読む本では無いです。
全労済さんが一般に募集したものを集めた本だそうですが、

たまたま新聞で見かけて読んでみようと購入したんです。
今度は人にプレゼントしようと思って、amazonでチェックしたんです。
今度は私がプレビューできるとは!嬉しくって思わず書いてしまいました!
あなたが人間である限り、大切なことを思い出し、考えさせてくれる笑いあり、涙ありの一品のはずです。

私もいつか親になる日がくるんだなぁ・・と思いつつ。。




童謡なぞとき―こんなに深い意味だった (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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巻頭随筆〈5〉聖徳太子の声 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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少年艶本 鴨東奇譚
販売元: スタジオワープ

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大アンケートによる少年少女マンガベスト100―第1位は「あしたのジョー」! (文春文庫―ビジュアル版)
販売元: 文藝春秋

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少年とアフリカ 音楽と物語、いのちと暴力をめぐる対話 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 いかに坂本龍一がアーティストであるかということがよくわかります。アーティストの仕事は考えることです。アーティストは、やはり考えることが大事だと言います。高橋源一郎は、唯一の本質的のコミュニケーション手段は考えることだと言っています。こうして読むと、果たして、高橋源一郎の考えと坂本龍一の考えがある程度重なっていることがわかり、はっとするのです。
 P.230の天童荒太の発言。
 「読者から『なぜホームページ』を開かないんだ。こっちは討論したいのに。お前の小説は対話がテーマじゃないのか』って(笑)。僕の言っている『対話』はそうじゃないんですけど。」
 天童がここで言っている「対話」というのは、もちろん「考えること」です。読者は勘違いしています。高橋源一郎は討論とは結局、自分の意見の主張と他者の意見の壊滅を目的とする、考えるという行為からはもっとも程遠いものだと言っています。考えるということは、おそらく私たちが思っている以上にはるかに難しいのです。多くの人は小説に、映画に、歌に、常に答えを求めます。けっきょく、このシーンはどういうことを表しているんだ?と質問します。
 多くの人は、何故そういう質問をするのでしょう? もちろん、答えを求めて、です。私は、そういう人に逆に聞きたいです。
 「どうして答えが存在するなんて勘違いをしてしまったんですか?」
 ※この本にはいのちと暴力に関する答えなんて書かれていません。




消滅要塞1996 (C・NOVELS―イラスト・ストーリー)
販売元: 中央公論社

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昭和―僕の芸能私史 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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昭和映画史ノート―娯楽映画と戦争の影 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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 テアトル・エコーの『大都映画撮影所物語』の公演チ
ラシに、参考文献として掲げられていたので読んでみる
気になりました。しかし、読んでみると大都映画よりも
「占領下の溝口映画」に引き付けられました。占領軍が
指導したアイデア・ピクチャーの製作を否定的媒介とし
て、溝口の女性映画が深化したという仮説は、説得力が
ありました。
 その他、大都映画のアクションスター、ハヤフサヒデト
の数奇な生涯や戦時下に創設された日本映画学校での
柳宗悦のユニークな講義の様子など、マニアックかつ愛
すべき記録が綴られています。貴重な日本映画の外伝と
いう趣きです。
 



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