戻る

前ページ   次ページ

和書 508056 (205)



わたしはネコである
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ノンキャリウーマン (Action comics)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






がんばれ!!タブチくん!! (阪神死闘篇) (双葉文庫―ひさいち文庫)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中学生の頃,タブチくんがブームになったとき,本も買ったし映画も観に行った。
就職してから,会社の先輩が持っていたのを借りて十何年ぶりかに読んで懐かしんだ。
そしてさらに十数年後,文庫版で読んでも,やっぱり笑える。

タブチくんのほか,ヤスダ,フルサワ,オオヤ,ヒロオカ監督……
いしいひさいち氏のほかの作品でも見かける顔の原点がここにある。




となりの山田くん (10)
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 のぼるくんの同級生に元気で口の悪い女の子がいますが、この子はキクチ食堂の娘だった! 
 するとキクチ君にはお姉さんがいたということですね。お姉さんは「ののちゃん」では最近ほとんど登場しなくなっていますが。

 他には、
 保健のハルコ先生がこの頃図書館の事務員をしていた!
 何と小学校の校長先生はノムラさんだった!
 そして体育の先生の一人はカズシゲくんだった!

 しっかり読み直してみると結構楽しい発見が多いです。皆さんも如何でしょうか。




となりの山田くん (11)
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 11巻には1996年10月から1997年3月までの全作品を収めてあります。4月1日からタイトルが「ののちゃん」に変更になりました。
 山田一家はそのままですが、周りの登場人物設定には若干の変更がありました。

 この創元社版には全巻4コマの下に朝日新聞に掲載された日付が書いてありますので、当時の世相や流行や事件などをここから思い起こすことが出来ます。以前のチャンネルゼロ版には日付けが有りませんので、これは非常に有益です。

 余談ですが、おそらくこの巻でののちゃんのクラスメート「ももちゃん」の顔がはっきり出たのではないかと思います。

 最後のオマケ「そんなこんな劇場」は「バイトくん」からの抜粋となっています。名作「万能男」が掲載されております。




となりの山田くん (7)
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 コースケさんの市民講座「推理小説講座」をフジワラ先生が受講していたんですね。そういえば「女(わたし)には向かない職業」でも市民講座が推理作家への原点だったように描かれてました。

 この7巻ではフジワラ先生ネタがかなり多くなってきています。ちょっと顔の幅が広く描いてある絵がなつかしいです。
 なお生徒の頭を出席簿で叩くシーンが何度か出てきます。石井被災地氏が子供の時代は学校で普通に有ったことですが、もし今の学校でこれをやってしまうと「クビ」になりかねませんから、先生方は注意しましょう!

 巻末の「そんなこんな劇場」は野球ネタの「イタズラ出前合戦」からですが、よい子は決してまねしないよう重ねてお願いしますネ。




となりの山田くん (8)
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






となりの山田くん (9)
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 帯に「胸突き八丁の第9巻」と書いて有ります。11巻読破までもう少しという意味でしょうか?

 発見。
 ハルコ先生が小学生の家庭教師をしていた。
 バイト君がさりげなく通行人で出演していた。
 珍しくポチが消防車のサイレンをまねて鳴いていた。
 ヤスダ君はゲーム屋の店長(又は店員)で出演していた。

 




ののちゃんのとなり
販売元: 東京創元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「となりの山田くん」から「ののちゃん」へ作品名が変わったが、登場人物は相変わらず、山田家の人々と、そのご近所の面々がメイン。
 山田家のある町の様子やご近所の広岡医師・キクチ食堂の人々・学校のトモダチや先生たちなどの様子がよくわかる作品が選ばれてて、山田ワールドを理解するに読みやすい。

 ついでに作者の暮らしぶりもよく見えて楽しい。
あのぶあいそなポチが、実は作者の元愛犬(?)をモデルにしていたというのには驚いた。ほんとにいるんだなー。あんな犬。




眼前の敵
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

敵も味方も民間人も、緊迫感はまるでなし。
せせこましくてあほらしい、どこをとってもひさいち節全開の戦争四コマ。
絵柄や切り口がこの数年丸くなった気がして少々淋しい気もするけれど、
やっぱり読むと笑っちゃう。それもセリフを声に出して。

四コマを描くために生まれて来たんじゃなかろうか、この人。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ