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和書 508056 (228)



うる星やつら (12) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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友引高校の諸星あたるのクラスに、ジャリテン、錯乱坊、弁天、おユキが
クラス会で集まります。おかげで、授業はてんやわんやの騒ぎに。

さらに、面堂終太郎の妹、面堂了子ちゃんが、登場。
いきなり、「私、終太郎さんと婚約していますの。」と言って、皆を仰天させます。
(実は冗談です。)

了子ちゃんは、大のいたずら好き。なぜか諸星あたるに好意をよせます。
ヤキモチ焼いて怒るラムちゃん。

いよいよ面白い第12巻です。




うる星やつら (13) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この巻では所々にあたるの優しさが出てきます。「最後のデート」でのラムとあたるの最後の言葉は最高の名言です!!他にも…「夢で逢えたら〜」では笑いあり&あたるの優しさありデス☆「更け行く秋のイモの悲しき」ではラムの涙に動揺しまくるあたるの姿が◎!!やっぱ優しいなぁ〜…なんて思いながら面白おかしく読める最高の1冊デス!!




うる星やつら (13) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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面堂家で、「仮面武闘会」が催されました。
仮面をかぶって、日頃の恨みをはらそうと、教師と生徒が大乱闘をします。

優勝者には、面堂了子ちゃんの熱いキスが贈られると聞いて、諸星あたるは、張り切ります。

果たして、了子ちゃんとあたるは、キスできるのでしょうか?

お楽しみの第13巻です。




うる星やつら (14) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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うる星やつらの中でもこの巻は最高の爆笑モノです!!個人的に特に好きなのは「モチ争奪校長胸像杯」「歳末は鐘鳴り」「かむかむエブリボデェ」「愛の使者どすえ」「強食惑星」です!!他にも「大ビン小ビン」ではラムが小さくなってしまって…!?この作品大好きです!!この頃のうる星は絵がいい!!話もたった15~16Pでのめり込める話ばかりで最高です!!ラムの「〜だっちゃ」はお馴染みですが、他のキャラの喋り方もかなり面白い!!まぁ古い作品なので、嫌いな人は嫌いかもしれませんが…!!ラムとあたる、そして独特のキャラが織り成す有り得ないんだけど面白い!!そんなうる星World全開の1冊、ぜひ読んでくださいっ!!




うる星やつら (14) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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美女クラマ姫が再来しました。コールドスリープから覚める時、目覚めの口付けをした者と契るという掟により、前回は諸星あたるとキスしてしまい、「アホと契ると種族の滅亡じゃ!」を言っていたクラマ姫。再度コールドスリープをして、あたるよりいい男を求めようとしたのです。ところが、今回も目覚めの時にであったのは、諸星あたると、面堂終太郎。よろこんでキスしようとするあたるを、ラムちゃんが止めます。カラス天狗にせかされて、クラマ姫にキスしようとする面堂終太郎。それを、しのぶが止めます。結局、あたるのエッチパワーが勝ち、あたるがまたもや、クラマ姫に「目覚めの口付け」をします。しかし、目覚めたクラマ姫は、近くにいた面堂がキスしたと思い込み、「やった、色男じゃ。」と喜びます。クラマ姫は、友引高校の校庭に、ラブホテルまで作り、面堂と契ろうとします。いやがって騒ぐ女子生徒たち。早く契らせようとするラムちゃんとクラマ天狗。

なんと、諸星あたるは、ホテルの中に入ってまで、クラマ姫と契ろうとします。はたして、クラマ姫と一夜の契り(真っ昼間ですが)をするのは、諸星あたるか、面堂終太郎か。目が離せない第14巻です。




うる星やつら (15) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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あたるとラムのどたばたコメディ15巻!!この巻にはお勧めの作品がたくさん入っています。「口づけ
速達小包」「電飾の魔境」「つるつるソープ」などがお勧めです。個人的には「飛んでけ!肩こり」も好きな作品の一つです。ラムの星のお灸のせいで、あたるに翼がはえてしまう・・・という変わった話です。他にも【うる星】らしいドタバタがよく描かれています♪




うる星やつら (15) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館

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海の家で、幼い頃から父に「男」として育てられた竜之介。
体は女だが、言葉も、使う拳法も服装も、完全に男の子です。

友引高校に父の策略により「男」として編入した竜之介くん。
女になりたくて、女性のまねをしようとして、蘭ちゃんとデートするが、
どうしても立ち居振舞いが「男」になってしまいます。

ここで、クラマ姫が「男」の竜之介に目をつけ、婿にしたいと言い出します。
カラス天狗は性転換砲を持ち出して、竜之介を本当に男にしようとしますが、
間違って弾が諸星あたるに当たり、あたるが心身ともに「女」になってしまいます。

ラムちゃんは大泣きです。

さあ、あたる君は、男に戻れるのでしょうか?

注目の第15巻です。




うる星やつら (16) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この頃は絵も個人的に好きだし話も面白いっ!!(毎回面白いけど…☆)「電飾の魔境」で出てきた真吾がまた登場!!他にも爆笑モノがいっぱい入ってます!!「おまえのひみつをしっている」「饅頭こわい」「極彩のペアルック」などがお勧めです!!「ダーリンの本音」ではあたるの本音が聞ける!?この話めちゃくちゃ好きです!!内容も濃い1冊、ぜひ読んでみてくださいっ!!




うる星やつら (17) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この巻でおすすめなのは因幡くんシリーズと「渚のフィアンセ」です。前者は時間を操る因幡くんと一緒にラム・あたる・しのぶが自分達の未来を見に行く話、後者は竜之介にフィアンセが現れるという話。どちらも単体で映画一本作れそうなくらい中身が濃いです。この2話と「怒れシャーベット」は後にOVA化されました。




うる星やつら (18) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ついにうる星最終巻!!ボーイミーツガールは最高の作品です!!今までかなり笑わされてきましたが、最後に泣かされました!!ACT.11 Finの扉絵(?)は今までうる星に出てきたキャラが全員描かれていてすごく懐かしく感じました。最後が最初と同じように鬼ごっこで話が締めくくられていてすごく良かったです!!最後の鬼ごっこは第1話の時のように地球の命運をかけた…というより、ラムとあたるの運命をかけた…という感じです!!最後にラムとあたるが抱き合うシーンではラムの表情が印象的◎あと忘れちゃいけないのがラストのあの言葉!!「一生かけて言わせてみせるっちゃ」「いまわの際に言ってやる」結局あたるは「好きだ」とは言わなかったけど…それもいいかな?と思えるくらい、もう何もかも最高でした!!


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