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和書 508062 (287)



風俗江戸物語 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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続 間違いだらけの時代劇 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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 本書は前作と違って「時代劇」の間違いの指摘はほとんどない。一般に間違って伝えられた伝承や後付けで間違った解釈をしたものを指摘している。前作のテイストを期待する人には少々物足りないかもしれないが、時代考証を長く続けられた氏の真骨頂は失われていない。紙性の鎧の話や畠山重忠の鎧の臆病板の話など他ではなかなかお見にかかれない話が満載です。




間違いだらけの時代劇 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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 内容は、主に、テレビの時代劇の考証の間違いあれこれ。
 知識がある身にとっては耐えられない間違いが多いようだ。知らなければ何とも思わず見てしまうのだろうが。
 著者の考えは「あとがき」にはっきり記されている。

「時代劇は、チョン髷を頭にのせ、刀を腰に帯びた現代劇であってはならぬ。」
「昔の姿に近づけば近づくほど、おもしろくなっていくものなのである。時代考証を正しくやればドラマがおもしろくなくなるというのは、物を知らぬ人の言い逃れに過ぎない。」

 もちろん著者は何もかもその時代の通りにやれと言っているわけではない。正直に、文化文政以前のことはよくわからないといっているし、自分の失敗談も語っている。
 最も印象に残ったのは、忠臣蔵に関するところ。

「発端から終局まで実録とは大違いなのである。」(p51)と、巷間語られる忠臣蔵は実像とはほど遠いといいながらも、「忠臣蔵は、日本人の誇る日本人好みの名戯曲なのであるから、時代考証を介入させるべきではない……とわたしは思うのだ」(p52)と語る。

 あくまでも、よりよい時代劇、より面白い時代劇を作りたい、という願いによって書かれた本であることが分かる。
 ただし、タイトルはよくない。「間違いだらけの車選び」をもじったものだろうが、こういうタイトルでは、ちょっと志が低く見られてしまうだろう。




耳こそはすべて―ビートルズ・サウンドを創った男 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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息子と燃える喪服妻―女性シナリオライターの冒険 (河出文庫―実録シリーズ)
販売元: 河出書房新社

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モダン・ジャズの世界 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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桃尻娘プロポーズ大作戦 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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陽水の快楽―井上陽水論 (河出文庫―BUNGEI Collection)
販売元: 河出書房新社

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批評には2つのタイプがあるように思う。
1つは、既存の言葉を組み替えて批評するタイプ。
もう1つは、未だ言葉になっていないものを言葉へと汲み上げるタイプである。
竹田は(少なくとも本書は)後者のタイプの批評に成功している例といえる。





寄席はるあき (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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この本は1968(昭和43)年に東京美術から刊行された同名の書を定本にしている。文は言わずと知れたアンツルさん、写真は寄席や文楽などの芸能や仏教美術を生き生きと撮り続けた金子桂三カメラマン。目次のすぐ後から続く志ん生(3点)、文楽(2点)、円生(2点)、正蔵(2点)、小さん(2点)、三平、馬生、談志、そして志ん朝の計15枚の写真を見ているだけでもうれしくなる。アンツルさんは金子さんの写真に「寄席の中に流れている哀歓というか、そういう、においがあって、好きである」と後記に添えたが、その哀歓は、中半と巻末にも多数紹介されている必ずしも名人とは称えられなかった噺家も含め、全ての写真から見事に漂うにおいである。アンツルさんの「文」のパートは、ラジオ・エッセイのシナリオと、歳時記・風土記という題の評論がほぼ半々。どちらも味わい深い。総合点で文句なく満点を付ける。




淀川長治 究極の映画ベスト100 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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他の方の映画評論本も何冊か買ったのですが、やはり一番的確に書かれているのは淀川さんの本でした。監督の一番伝えたい事をキャッチして重点を置いて語っているからでしょうか。分かりやすく、読んでいるこちらがすぐその映画を観たいと言う気持ちにさせられます。
特にサイレント〜トーキーの初期の映画については淀川さん自身の思い入れが強いものも多く、事実傑作とされる映画がたくさんあります。この本を読んだ後は、ぜひこれを観なくては!!と思わされる映画に出会うこと間違いありません。


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