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和書 508066 (234)



サボ島沖海戦―米海軍史上最大の敗北 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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サムライ零戦隊―島川飛曹長空戦記 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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私観太平洋戦争―和平工作に奔走した一提督の手記 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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指揮官空戦記―ある零戦隊長のリポート (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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指揮官たちの太平洋戦争―青年士官は何を考え、どうしようとしたか (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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昭和3年に18歳前後で入学し卒業した59期生125人。
同年となる機関学校第40期生、経理学校第20期生も含む面々の戦いを、
5章45項に分けて描いている。




敷島隊 死への五日間―神風特攻隊長関行男と四人の若者の最後 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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特攻といえば「敷島隊の関大尉」といわれるほど有名である。
このタイトルから歴史上初の組織的特攻の隊員たちの内面を
描ききった物かと期待したが、脚色が余りにも多すぎる。

確かに数々の本にも海兵や教官としての関大尉の言動が
暴力的・陰気であるかのように書かれている物は多い。

しかしこの本はその点をあまりにデフォルメしすぎており、
他人にはうかがい知ることの出来ない夫婦間の問題も
脚色して作り上げている。

私は関大尉に何の思い入れもあるわけではないが、あまりに後味が悪く、
繰り返し読む気が起きない数少ない本だ。




死守命令―ビルマ戦線「菊兵団」死闘の記録 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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紫電改の六機―若き撃墜王と列機の生涯 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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「昭和20年7月24日の戦闘で未帰還となった紫電改6機のうち、1機が昭和53年に引き揚げられた。」この出来事を元にして、6機に乗っていた6名の短いが凝縮された人生の記述を中心に構成されるノンフィクションです。子供の頃に読み、大きな衝撃を受けたものですが、彼らが戦死した年齢より年を取った今改めて読み返すと、彼らが国や家族を愛し、そしてそれらのために死んでいったその「必死さ」にとても心を打たれます。在りし日の写真も少ないながら掲載されていて、その顔を見ていると心が痛みます。彼らのようなひたむきな心を持った方々が今の日本を作ったと言われると我々戦後生まれは反発してしまいがちですが、あながちウソではない、そんな思いですね。

ただ、この出版社、誤字脱字がかなり目につきます。せっかくの内容の良さがそこでちょっとマイナスになっちゃうかな。なので星4つ。




写真 太平洋戦争〈第10巻〉―潜水艦作戦・終戦時の帝国艦艇 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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太平洋戦争を通じた、潜水艦戦の経過が最初に書かれてます。また、敗戦時の残存艦の運用状況と敗戦後の処理について書かれています。原爆実験の標的にされた長門、連合国に賠償として渡った艦の運命、戦後の復員業務、機雷掃海業務に関わった艦の運命などが書かれています。敗戦後の艦の処分について書かれた本が少なく、とても貴重な一冊だと思います。




写真 太平洋戦争〈第1巻〉ハワイ作戦・南方攻略作戦 (光人社ノンフィクション文庫)
販売元: 光人社

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