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和書 508066 (320)



三国志 群雄データファイル (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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三国志に興味がないけど東洋史専攻だった者ですが、この本けっこうよくできていると思います。
個々の群雄に付けられたコメント、各国ごとの解説や地図など、とてもコンパクトによくまとめられています。
たぶん「三国志好き」よりも「中国史好き」向きの本なんでしょうね。




三国志群雄録 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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正史をベースに作者自らの見解、さらには演義との対比を加えての列伝となっています。
正史に興味を持ち始めた方にはちょうど良い入門書となることでしょう。
ただし、記述のほとんどは正史に書かれている事であり、作者独自の考察などはほとんどないため既に正史を読んだ事のある人にとってはそれほど魅力的な本ではないでしょう。
また、登場人物によって作者の好き嫌いが如実に現れている点も気になります。




三国志こぼれ話―三国志を彩る群雄たちの意外な意外なウラ話 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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すごく期待して買ったけど正直普通だった。
まあ「ふーん」はあっても「ほー」はないような本です。
買う人はすこし考えてください。
吉川さんの三国志の方が、勉強になると思います。




三国志 将の名言 参謀の名言 (プレイブックスインテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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三国志関連の発言名言集。有名どころから意外な人物の発言まで一応取り揃えてある。
とは言え、出展は明記されている割に説明文では正史三国志と三国志演義を取り混ぜた説明を行っているため、一部で文章が唐突。また、『曹操の二男・曹沖』(実際は八男)といった表記や、涼州のホウ(广=まだれに龍)徳と、荊州ホウ統の一族であるホウ徳公を同一人物として書くなど、笑って済ますには大きな間違いが複数あるのも事実である。
名言部分の発言者に関する間違いではないものの、監修者紹介にある「中国文学の第一人者」が監修した本にしてはお粗末と言わざるを得ない。
一応名言集としての体裁は整っているので星1、切り口の面白さで+1するが、他の三国志関連の本でも十分である。お勧めの本かと問われると評価は厳しい。




三国志 曹操伝 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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三国志とっておき99の謎―おもしろ意外史 (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

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三国志物語
販売元: 光風社出版

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「三国志」合戦事典 英雄たちの激闘全ガイド (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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数年前に駅売りで買いました。
他の方々も指摘されているようにロジックの展開や選択史料の矛盾がちらほらあり、挙げるとキリが無いのですが、「逆撃三国志」読本として読めばなんとなく納得できます。
ハッキリ言って歴史読本としては落第点ですが、柘植氏独特の『オレ流戦術』の片鱗を味わう本として考えればそこそこ面白いのではないでしょうか。






三国史記〈3〉年表・志 (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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三十六歌仙絵巻の流転―幻の秘宝と財界の巨人たち (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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