和書 508066 (379)
戦国武将 あの人の顛末 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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内容は薄いですが、簡潔にまとめられていると思います。
あまり良いイメージの無い武将についても、批判的でなく、好意的に書かれている面は良いです。
武将の最期ばかりを集めた物なので、暗いかな?と思いましたが、スッキリ爽やかな読後でした。
ホントはどうなの?戦国武将への大質問―コトの真相から、意外な顛末まで70の謎を解く (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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歴史の謎に挑戦!超難問!日本史パズル (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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謎解き「兄弟」の日本史―歴史を動かした“血の絆”とは (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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懐かしの80年代にどっぷりつかる本 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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日本魔界紀行―今なお姿を残す魔界の神秘と謎に迫る (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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1996年に廣済堂出版から出た『日本魔界探検』の改題・文庫化。
写真が差し替えられているという。
著者は歴史小説家。しかし、本書は日本各地の「魔界」をめぐってレポートするというノンフィクションである。
安達ヶ原、京都、箱根、富士山などへ、15回に渡って取材している。割合とマイナーなスポットも紹介されており、それなりに楽しめる一冊だった。
しかし、文章の密度の薄さというか、「魔界」という濃いはずの内容がきちんと伝わってこないというか、不満の残る本でもあった。
日本史 あの人の言い分 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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日本史の中には必ず悪い奴だの、凡庸な奴だの言われて冷遇されている人たちがいます。その人たちが本当にそんな人だったのか、検証していく本です。
読むとわかりますが、時代の流れというものがあって、それのせいで冷遇されてしまった人がほとんどなんですね。都合よく史実を曲げられてしまった。へー、そうなんだー、この人、そうでもないんだーと納得します。
この本にでてくる主な人をあげるなら、吉良上野介、石田三成、田沼意次、蘇我入鹿……時代小説では悪人の権化とされそうな人ばかり。
この人たちのお墓に線香の1つでもあげたくなるような、そんな1冊です。
日本史を動かした意外な「誤算」 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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日本人が知らなかった歴史のカラクリ―はじめて明かされた舞台裏スクープ! (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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遺された七不思議35の謎 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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今まで知らなかった事が、自分でも驚くほど次々に、解決していきました。 各国の不思議が分かっていって、大きな声で「そうなのか!!」と、言ったくらいです。 これは、おすすめですよ!! みなさんも、読んでみてくださいね。