戻る

前ページ   次ページ

和書 508068 (149)



英語で紹介するニッポン
販売元: ジャパン・タイムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語で人生を考える (大和文庫)
販売元: ダイワアート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語で悩みに答える (大和人生文庫)
販売元: ダイワアート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語で日本語を考える
販売元: フリースタイル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本の「あとがき」には、英語学習の1つの原点が示されている。それは「うまい表現だな!」と思った表現を常に見返すことができる状態にして残しておくということである。私自身も洋書を読む際、参考になるような表現をモールスキンの手帳に日々書きとめることを習慣としている。そのことの効果絶大なることを信じて疑わない。




英語で学ぶ人間の心理 (大和人生文庫)
販売元: ダイワアート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語で読むおもしろ和洋小ばなし (知的生きかた文庫―実用・英語に必ず強くなる本シリーズ)
販売元: 三笠書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語--何をどう書くか (講談社現代新書 (748))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルにあるとおり、英語の4技能のうち、書くことに比重をおいた
本である。その背後に、筆者が今まで英語を身につけてきた方法として、
書くことを中心に据えてきた自負が窺える。

良い英文を書くためのアドバイスをしながら、どういうスタイルで書く
のか(励ましの手紙なのか、お悔やみの手紙なのか、日記なのか、
ビジネスレターなのか…)を具体的に示してくれているので、一冊あると
何かと重宝する本である。





英語の話せるボスになる―外国人の心をグッとつかむ会話術 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






英語の名句・名言 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

  あのミルワード神父が、数多くあるイギリスの名言の中から100を選び、それらを16の章に分けて、コメントをつけたのが本書です。それぞれの名言はまず原典が英語で載せられ、次にその翻訳、最後に著者によるコメントとなっています。翻訳は名訳者の別宮貞徳。特に全体の5分の2を占めるシェイクスピアのせりふは七五調の名調子で訳されています。例えばあの有名な“To be, or not to be.”は「しかあるべきか、しからずか、それが思案のしどころぞ」と言う具合です。

 さて、ここに選ばれている名句・名言の多くは散文ではなく詩から取られています。それは詩が物事の本質を集中的にずばりと核心をついて表現するからです。そして、それらの詩の背後には聖書があります。ジョン・ミルトンのようなピューリタン詩人でなくてもシェイクスピアの中にも聖書の思想が息づいていることを、著者のコメントを通してあらためて教えられました。




英語表現のトレーニング―ポライト・イングリッシュのすすめ (講談社現代新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

英語が苦手、でも仕事上英語が必要な私にとっては、とても参考になった。
特に交渉の際に相手に反論する際のエチケットとしてソフトに反論する表現が参考になった。
また、すぐに使える例文も多く記載されている。お勧めの本。

私自身、実際の交渉の際に、この本に記載されている好ましくない表現「I don't agree with you.」などを容易に用いている。 
読後、「ネイティブに違和感なく聞き入れられる表現を使ってみよう」と、やる気を起こさせてくれる良書。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ